【32話】
「何で、、、体操服なの?」
私はおじさんに聞きました。おじさんは嬉しそうにしながら、
「可愛いからw」
と言っていました。
「ほら、早く着替えてきてよ。おじさんはリビングで待ってるからw」
おじさんは私に言いました。私はよく分からなかったけど、おじさんに逆らえるはずもなく、2階の自室にあがって体操服に着替えました。
着替え終わり、1階のリビングに降りてきた私をおじさんは嬉しそうに眺めていました。
「おお~!由香ちゃんの体操服姿、めちゃめちゃ可愛いよ」
おじさんは嬉しそうに言いました。上は白の半袖で左胸に校章と名前が刺繍してあり、下は緑色のハーフパンツで、足首までの白の靴下を履いた姿でおじさんの前に立ちました。
「、、、ただの体操服だよ、、、?」
私はおじさんに言いましたが、おじさんは嬉しそうに、
「ただのじゃないよ。由香の体操服姿はめちゃめちゃ可愛くてエロいよ(笑)」
と言いました。
「体操服がエロい、、、?」
小学5年生の私には全く意味が分かりませんでしたが、おじさんはゆっくり私に近づいてきて、体操服姿の私を優しく抱きしめました。
「体操服姿、可愛いよ。ハーフパンツから伸びるナマ足なんか特にいやらしい」
おじさんは私を優しく抱きしめながら言いました。
いつも両親と過ごすリビングで、私はおじさんに抱きしめられてキスをされました。キスはだんだんと舌を絡めた激しいディープキスへ、、、。
「んっ、、、んんっ、、、」
私の幼い小さな子供の身体は、怖さと気持ち良さで震えていました。
「大丈夫だよ、、、」
震える私を見ながらおじさんは言いました。私とおじさんはソファーに座り、またディープキスを続けました。キスされながら、体操服の上からぺたんこの胸を揉まれたり、太ももを撫でまわされました。
「ホント、めちゃめちゃ可愛いよ。体操服、すごく似合ってるよ、、、由香」
おじさんは囁くように私の耳元で言いました。
体操服を似合ってるとか可愛いとかエロいとか、今まで考えたことはありませんでした。ただ学校の体育や運動会で着るための服、、、子供の私には体操服はそれだけのものでした。
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