【31話】
共働きの両親が仕事に行ってしばらくして、おじさんはホントに私の家に来ました。優子ちゃんやおばさんと一緒に遊びに来たことは何度もありますが、おじさんが一人で私の家に来たのは初めてでした。しかも家に私しかいないときに、、、。
「おはよう」
玄関を開けたらおじさんは嬉しそうに言ってきました。そして玄関に入ってドアを閉めるなり、私を抱きしめてきました。
「ダメ、、、やめて、、、」
「今日もめちゃめちゃ可愛いよ、由香」
おじさんはそう言うと私にキスをしてきました。扉1枚向こうは外で、近くで私と同じ小学生の笑い声や遊ぶ声も聞こえていました。
「ん、、、んん、、、」
おじさんは強引に舌を私の口内に潜り込ませてきました。今まで何度も何度もされてきたディープキスでしたが、自宅で、、、しかも玄関でされて、私は子供ながらに抵抗しました。でも舌が絡み合い、唾液が混ざり合うほど濃密なディープキスに、私は次第に抵抗できなくなりました。
「んっ、、、んん、、、」
初めてのときは気持ち悪さしかなかったディープキスに、私の幼い小さな身体は熱くなりました。
「大好きだよ、由香」
唇を少し離して、でもお互いの顔は間近な状態でおじさんは私に言いました。右手はしっかり私のぺたんこな胸に触れていて、左手は私のお尻を鷲掴みにしていました。
「愛してるよ、由香」
おじさんは言うとまたディープキスしてきました。さらに激しくさらに濃密に、、、私はもう抵抗出来ませんでした。
「んっ、、、んんっ、、、!」
ディープキスされながらTシャツの上から乳首を弄られて、私はビクッと反応してしまいました。
すぐにTシャツを捲くり上げられて、生の乳首を両方同時に指で弄られました。
「んんっ、、、んんんっ、、、」
キスで口を塞がれていたため私は声を出すことができなかったですが、幼い身体はまたビクッビクッと反応してしまいました。
「ふふふ、すっかり乳首で感じるようになっちゃったね(笑)」
おじさんは嬉しそうに私に言いました。そして私の前に膝をついてしゃがみ、今度は乳首を貪るように激しく吸ってきました。
「ダメ、、、あああっ、、、んああっ、、、!」
自宅の玄関で、小学5年生の私は乳首を吸われて自分でもびっくりするくらい反応してしまいました。
おじさんは私の乳首をジュルジュルと音を立てて吸ったり舐めたりしたため、そのエッチな音が外に聞こえるのではないかと心配になりました。
「由香のいやらしい声が外に聞こえちゃうね」
おじさんは私に言いました。おじさんが私の乳首を吸う音より、私の漏らす声のほうが大きかったのを私は初めて気づきました。それが恥ずかしくてたまりませんでした。
「いやぁ、、、やだ、、、あああっ、、、!」
私は恥ずかしさに抵抗しましたが、貪るように激しく乳首を吸われて、また声が出てしまいました。おじさんの手は私の履いていたミニスカートの中に入ってパンツの上からお尻を鷲掴みにしていました。
「いや、、、こんなとこで、、、もうダメ、、、」
私は玄関でエッチなことをされる恥ずかしさにたまらずおじさんに言いました。
「あはは、ごめんね。由香に会ったらもうどうしようもなくエッチな気分になったから(笑)」
おじさんは笑いながら言いました。
「リビングに行こうか」
おじさんは私の肩を抱きながら言いました。
「由香、お願いがあるんだけど?」
廊下を手を繋いで歩きながらおじさんは私に言いました。
「体操服に着替えてくれない?」
「、、、?」
小学生の私は意味が分かりませんでした。
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