【30話】
夏休みの間、私はおじさんに何度も抱かれました。私の両親は共働きで忙しく、二人が家にいないときも多々あったから、私は小学生のときから携帯電話を持たされていました。そのことはおじさんももちろん知ってて、夏休みにまとめて有休を取っていたおじさんに電話で呼び出されては毎日のようにエッチなことをされたり、抱かれたりしました。
おじさんの家では、優子ちゃんやおばさんがいる中でおじさんは二人に見られないように私の手を握ったりお尻を撫でまわしたり、太ももを触ったり、キスをしたりしてきました。私は二人に見られてバレないかがすごく怖くてずっと緊張してドキドキしていました。
「そのドキドキがそのうちたまらなくなるよ、、、」
おじさんはそう言ってましたが、小学5年生だった私には全く意味が分からなかったです。
おじさんの家以外では、電話で呼び出されておじさんの車に乗せられて、人のいない山の中や河川敷なんかに行って車の中でセックスさせられました。
「おじさん家では二人がいるから、セックスまではきないよね。でも車の中なら由香と二人きりだね」
と言われて抱かれました。
「やだ、、、やめて、、、」
私は拒否しましたが、
「嫌なの?、、、でも、電話で呼んだら来てくれたよね?、、、由香もエッチなことを期待してただろ?」
とおじさんに言われました。
おじさんにレイプされた、、、おじさんに私のエッチな写真を携帯電話で撮影された、、、だから、私はおじさんに電話で呼び出されても、怖くておじさんから逃げることができませんでした。
(エッチなことを期待なんか、、、してない)
私は車内でおじさんに抱かれながら、そう思っていました。
夏休みも終わり頃、私の携帯電話におじさんからまた着信がありました。
「今日は由香の家に行くからね」
「え、、、」
「二人は仕事でいないよね?」
私の両親とも仲がすごく良かったおじさんは、もちろん両親が共働きで家にいないことも知っていました。
おじさんに初めてレイプされてから半月ほどでしたが、おじさんが私の家に来るのは初めてでした。
「家は、、、やだよ、、、」
「ダメ。今日はゆっくり抱いてあげるからね」
おじさんはそう言うと、私の返事を聞かずに電話を切りました。
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