【29話】
「はあはあはあ、、、」
おじさんのおちんちんから解放された私は、その場にぐったりと倒れました。精液の言葉も意味もまだろくに知らなかった小学5年生の私でしたが、そのとろみのある苦くて不味い白い液体を全部呑み込んでしまいました。
「はあはあはあ、、、うう、、、」
「由香、頑張ったね、、、ありがとう」
おじさんは私の頭を撫でながら言いました。そしてゆっくり抱きしめられました。
「大好きだよ、、、愛してるよ、由香」
おじさんに抱きしめられ、私は抵抗することもできずに身体を預けていました。
おじさんは嬉しそうにまた私の乳首や太ももを弄ってきました。
「んんっ、、、ダメ、、、」
「ダメ?身体は反応してるよ?」
「優子ちゃんがそろそろ帰ってくるよ、、、」
「そうだね、、、最後にキスして」
「、、、」
「由香から、おじさんにキスをしなさい」
「、、、」
私はおじさんの命令的な言葉に逆らえず、ゆっくり初めて私からおじさんに唇を重ねました。
「んん、、、舌を入れて、、、」
唇を重ねたままおじさんは言ってきました。私は恐る恐る舌をおじさんの口内に入れていきました。
私の舌はおじさんの舌にすぐに捕らわれてしまい、濃密に濃厚に絡み合いました。
「んんっ、、、んふぅ、、、」
ねっとりと舌を絡まされて、私は自然と吐息が漏れてしまいました。
「小学生なのに、、、もう女だね(笑)」
おじさんは私の頭を撫でながら嬉しそうに言いました。
「優子が帰るまで、ずっとキスしてようね」
おじさんは言い、唇を重ねてきました。抱きしめられて、胸や乳首、太ももを撫でまわされながら、激しく舌を絡まされて濃厚なディープキスをされ続けました。
5分~10分くらいで優子ちゃんは帰ってきましたが、その間ずっとキスをしていました。私には1時間くらいに感じるほど長い時間でした。
「んん、、、んん、、、んんんっ、、、」
ディープキスをされながら身体を弄られると、小学5年生の幼い身体も次第に疼きを感じていました。
頭がボ~ッとしてきて、何も考えられなくなりました。
「由香、、、大好きだよ」
キスをされながらおじさんにそう囁かれ、私は恥ずかしくてたまりませんでした。
キスをされながら乳首を激しく摘まれ、私は身体を仰け反らしてビクッと反応してしまいました。
「由香、、、またセックスしたいよ」
「、、、」
おじさんの言葉に私は拒否出来ませんでした。そして床にゆっくり寝かされました。
でもそのとき階下で玄関が開く音がして、私もおじさんもハッと現実に戻りました。
抱き合ってた私達はすぐに離れて、その場で服装や髪を整えました。私は急いで脱がされたパンツを穿きました。
階段を上がる足音が聞こえてすぐに、優子ちゃんが部屋に入ってきました。
「暑~い!」
真夏の昼間に外に出たせいで、優子ちゃんは汗をかいていました。
「アイス食べよ~!」
優子ちゃんはさっそく買い物袋からアイスをとりだして私とおじさんに渡しました。
「ありがとう~。いただきま~す」
私は火照る身体を誤魔化し、平静を装いながら何とかアイスを食べ始めました。
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