【28話】
おじさんは大きくなったおちんちんを露出させると私の顔に近づけてきました。
「いや､､､」
私はおちんちんを見ないように顔を背けました。
「あのときは、これでたくさんエッチなことしたよね」
「､､､やめて､､､」
「まずは握って､､､」
おじさんは私の手をとると自分のおちんちんに握らせました。私の握らされた手の上にはおじさんの手が被さっていたので、おちんちんから手を離すことができませんでした。
「ああ､､､由香の手はやっぱり気持ちいいよ」
「､､､」
私は恥ずかしくてたまりませんでした。優子ちゃんがいつ帰ってくるのかという緊張感もありました。
「ほら、由香､､､ゆっくりキスしてみなさい」
おじさんは言うと、またおちんちんを私の顔に近づけてきました。
「､､､やだ､､､」
「ほら、早くしないと優子が帰ってくるよ」
「､､､やだぁ､､､」
私は言いながらも、おじさんには逆らえないと感じていました。勃起したおちんちんの先端に、私は恐る恐る震えながらキスをしました。
おじさんの身体がビクッと震えました。
「ああっ､､､いい､､､何度もキスして」
おじさんは気持ちよさそうに言いました。私はおちんちんの先端に何度もソフトなキスをしました。
「今度は舌先で舐めて､､､アイスを舐めるように舐めなさい」
おじさんは言いました。私は恐る恐る舌を出して、おちんちんの先端を舌先で舐めました。
「ああっ､､､由香､､､いい！気持ちいいよ！」
おじさんは言いました。ペロペロ､､､と溶け始めたアイスを舐めるように舌先でおちんちんの先端を舐めました。
「先端だけじゃなくて、ちんぽ全体を舐めなさい」
おじさんは私の頭を撫でながら言いました。
「､､､､､､､､､」
私は逆らえず、先端だけでなく全体的に舌先で舐め始めました。
「自分を女にしたちんぽを舐める気分はどう？」
おじさんは気持ちよさそうに震えながら言いましたが、小学５年生の子供だった私にはその言葉の意味がよく分からなかったです。
「口を開けて､､､ちんぽを咥えなさい」
おじさんは言いました。
「､､､」
私はさすがに躊躇しましたが、小さな口をゆっくり開いて､､､大きくなったおちんちんの先端を軽く咥えました。
「おおっ､､､！」
おじさんの身体がまたビクッと震えました。
「もっと奥まで､､､」
おじさんは言いながら、私の頭をぐいっと押してきました。私は無理矢理、おちんちんを口内に押し込まれてしまいました。
「むぐ､､､んん､､､」
私は息苦しさに耐えながら、口内奥まで押し込まれたおちんちんを頬張りました。
「口の中で舌を使って舐めなさい」
「､､､ん､､､」
私はおじさんの言うとおりに、おちんちんを頬張ったままで口内で舌を動かして肉棒を舐めました。
「ああ､､､いいよ､､､由香､､､すごくエロくて気持ちいいよ､､､！」
パンツを脱がされてスカートを捲くり上げられたまま、私はおじさんのおちんちんを初めてフェラしていました。
「ああ､､､由香、また由香におじさんの精液をあげるからね」
「､､､？」
必死に大きな肉棒を頬張る私におじさんは言いました。
「ああ､､､イク､､､イクよ、由香！」
おじさんは私の後頭部を力強く両手で押さえて、ビクビクッと身体を震わせました。
「､､､んんっ､､､！？」
大量の精液がいきなり喉の奥に流し込まれて私はむせてしまいましたが、おじさんが後頭部を押さえていたため、おちんちんから離れることができませんでした。
「んん､､､むぐぐ､､､んんん～､､､」
「全部呑みなさい､､､部屋の床にこぼしたら優子にバレちゃうよ（笑）」
おじさんは言いました。私は初めての精液の苦くて不味い味を必死に我慢しながら､､､涙ぐみながら精液をゴクンと呑み込みました。
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