【27話】
「おじさん、ダメ、、、やめて、、、」
私は言いましたが、おじさんは私が着ていたTシャツを捲くり上げてしまいました。
「ああ、、、やっぱりすごく可愛いおっぱいと乳首だね、、、」
「いやっ、、、」
私は恥ずかしくておじさんから顔を背けました。
「由香は乳首が弱いよね(笑)」
そう言いながら、おじさんは貪るように激しく私の乳首を吸い始めました。
「ああっ、、、んんっ、、、!」
私はあのとき以来の乳首の刺激に、身体を少し仰け反らして反応してしまいました。
「最高だよ。由香の乳首、すごく可愛くて美味しいよ」
「ああっ、、、ダメ、、、ダメ、、、んんっ、、、!」
両方の乳首を激しく吸われて、私はビクビクッと反応してしまいました。
その間にもおじさんの手は私の太ももを撫でまわして、さらにスカートの中に入ってきました。
「ああっ、、、おじさん、、、ダメ、、、!」
パンツを脱がそうとするおじさんの手を私は抑えて抵抗しました。私の乳首から唇を離したおじさんは私の顔にキスするくらい顔を近づけて、
「なんでダメなの?」
と言いました。
「優子ちゃんが帰ってくるから、、、」
私が言うと、
「優子が帰ってこなかったら脱がせていいんだ?」
おじさんはニヤニヤしながら言いました。
「、、、そういうことじゃなくて、、、」
私が言うと、おじさんは私に唇を重ねてきました。
「んん、、、」
「由香、、、大好きだよ。愛してるよ、、、」
おじさんはキスしながら私に言いました。
「おじさんは本気で由香を愛してるからね」
キスはディープキスに変わり、舌を絡ませながら、おじさんは小学5年生の子供の私に愛を告白してきました。
「んん、、、むぐぐ、、、」
私はあのとき以来の激しく舌が絡まるディープキスに震えてしまいました。
おじさんがまたパンツを脱がそうとしてきましたが私はもう抵抗しませんでした。
足首までパンツを脱がされ、M字に脚を開かされました。まだ毛も生えてない小さな割れ目が、またおじさんに晒されました。
「すごく可愛いよ、、、」
おじさんは私の割れ目を見ながら、感動したように言いました。
「初潮前なのに、もう女になったおマンコだね」
「、、、いや、、、」
おじさんの言葉は小学5年生の私にはよく分からなかったけど、いやらしい言葉だとは何となく理解できました。
「また由香とセックスしたいけど、優子が帰ってくるね」
おじさんは舌打ちしながら言いました。
「由香、、、おじさんのを舐めて欲しいよ」
おじさんはズボンのボタンとチャックを外しながら言ってきました。
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