【3話】
おじさんに顔を押さえられながら、舌と唾液が絡み合う激しいキスを無理矢理されて、小学5年生だった私はショックで泣いてしまいました。
おじさんが唇を離すと、私は腕で顔を覆い隠しながら涙を流して泣いていました。
「ひっ、、、ひっく、、、ひっ、、、」
私が泣いていると、おじさんが私のTシャツを下から捲くり上げてきました。腕で顔を隠して泣いていたから、おじさんの動きが見えず全く反応できませんでした。
お腹とぺたんこ胸が露わになってしまい、
「いやっ、、、やめてぇ、、、!」
私は泣きながら捲くり上げられたTシャツを下ろそうとしました。
でも、やっぱり大人の男性の力には敵いませんでした。ビリッ、、、とTシャツが伸びる音が聞こえ、私は力を弱めてしまいました。
「ああ、、、なんて綺麗で可愛いおっぱいなんだ、、、」
露わになった私のぺたんこ胸を見ながら、おじさんは嬉しそうに言いました。
「いや、、、いやいやぁ、、、」
私は涙を流して泣いていました。
するとおじさんが何の前触れもなく、ホントにいきなり私の小さな乳首を激しく貪るように吸ってきたのです。
「いやぁ、、、!やめてぇ、、、ああっ、、、痛いっ!」
乳首を激しくしゃぶられて吸われて、私は身体を仰け反らして抵抗しました。
まだ全くの未経験で未成熟な胸と乳首は激しく吸われても気持ちよさは全くなくて、激しいくすぐったさと痛みが小さな私の身体を襲いました。
「ああっ、、、美味しいよ、由香ちゃんの乳首、、、」
「いやっ、いやいやいやぁぁ~!」
おじさんに覆い被されていたから逃げることもできずに、私は身体を押さえられながら激しく乳首を吸われて舐められていました。
唾液で乳首を濡らしながら唇と舌で激しく貪るように吸う音がリビングに響きました。
わずかに膨らみかけていた乳房を揉まれ、乳首を音を立てて吸われました。
「やめてぇ、、、痛い!痛いよ!ああっ、、、!」
私はくすぐったさと痛みに身体を仰け反らして反応していました。
胸と乳首がおじさんの唾液で激しくヌルヌルになった頃に、おじさんはやっと乳首から口を離してくれました。
「はあはあはあ、、、」
安心したのも束の間、おじさんは私のお腹や脇腹を舌先で舐めてきました。その後は腕や肩、脇の下や首筋までも、、、捲くり上げられていたTシャツを強引に脱がされて、裸になった上半身を舌先で激しく舐めまわされました。
「いやぁぁ!やめてぇ、もういやぁっ!!」
私の泣き叫ぶ声がリビングに響きました。すると、私の口を塞ぐようにまた唇を重ねられました。
「んんんんんっ、、、!!!」
私は声にならない声を上げました。でも、口が開いてしまい、また舌を入れられてしまいました。
おじさんは上半身裸の私の乳首を指で激しく摘んで弄りながら、舌と唾液をまた激しく絡ませてきました。
「んんんっ!んんんっ、、、!」
乳首を摘まれて私はくすぐったさと痛みでビクッと反応してしまいました。気持ちよさなんてありませんでしたが、おじさんは、
「乳首で反応しちゃったね、、、」
と嬉しそうに言ってました。当時の私にはその意味が分からなかったですが、、、。
「小さな乳首が小さく勃ったね、、、」
とも言われましたが、やはり当時の私には意味が分からなかったです。
「いやぁぁ、、、もうやめてぇ、、、」
私はまた激しく泣いていました。でも、頬を濡らしていた涙さえもおじさんに舌先で舐め上げられてしまいました。私の顔は唾液と涙と、泣き顔で酷いものだったと思います。でもおじさんは、
「めちゃめちゃ綺麗だよ、由香ちゃん、、、」
と言っていました。
そしておじさんは、私の下半身に移動していきました。
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