【23話】
昼過ぎに家に帰った私は、すぐにシャワーを浴びて自室のベッドで晩ご飯まで熟睡してしまいました。
一晩中抱かれて身体を責められて弄られて、さらにほとんど眠ることができなかったから、仕方のないことでした。
お母さんが晩ご飯のときに心配して、
「大丈夫?体調悪いの?」
と聞いてきましたが、私はいつも通りの自分を装いながら、
「優子ちゃんやおじさんと遅くまで遊んでたから疲れただけだよ」
と何とか笑いながら言いました。
おじさんに犯されたことを両親に話そうかとも思いましたが、恥ずかしくて怖くて話せなかったです。
話せば楽になれる、、、と思いましたが、おばさんや優子ちゃんが大変な目にあうという思いもあり、話すことが出来ませんでした。
晩ご飯を食べたあとテレビを見ていたら、おじさんから、
「楽しかったよ、ありがとう。身体は大丈夫?」
とメールが着ました。返事をしたくはなかったけどここで無視するのも後で何をされるか分からなかったので、
「、、、、、、大丈夫、、、」
とだけ返事しました。
「良かった。また連絡するね」
とおじさんからすぐに返事がきました。
その日の夜、私は夢を見ました。
おじさんに抱かれる夢を見ました。抱きしめられてディープキスされて、全身激しく愛撫されて舐められて、おちんちんを入れられる激しい痛みに耐えている自分、、、。
昨夜何度も何度も味わったくすぐったさと激しい刺激、そして身体の震えと疼き、、、。
夢の中でそれがまたリアルに感じられて、目を覚ますまで夢だと思わなかったです。
「んんっ、、、ああっ、、、はあああっ、、、!」
夢の中でおじさんに抱かれて、いやらしく悶えて喘ぎ声を漏らしてしまう自分を止めることが出来ませんでした。
「ああっ、、、、、、、、、!!!」
身体がビクッと大きく震えて、私は目を覚ましました。
「はあはあはあ、、、」
汗をかいて息を切らしながら目を覚ましました。時計を見たら深夜の3時くらいでした。
「、、、夢かぁ、、、」
私は安堵しました。またおじさんに犯されてエッチなことを散々されているのかと思っていたから、現実ではなく夢だったことに安心しました。
「、、、、、、、、、」
夢の中でも、全身を這い回るおじさんの指や唇、舌の感触をリアルに感じてしまいました。昨夜の今頃は、実際におじさんに抱かれて犯されていた、、、。
だからこそ、夢の中でもその感触をリアルに感じてしまったのでしょう。
そして、私のアソコに入ってきたおじさんのおちんちんの感触も、夢の中でリアルに感じてしまっていました。
「やだ、、、やだ、、、」
私はタオルで汗を吹きながら、ベッドに横になりました。
扇風機をまわして身体を冷やしても、夢の中で散々弄られて反応してしまった身体の疼きはおさまらなかったです。
「うう、、、、、、」
目を閉じて眠ろうとしても、昨夜の出来事が頭から離れず、さらに夢の中の出来事も思い出してしまい私は眠ることが出来ませんでした。
小学5年生当時の私はオナしたことはありませんでした。だからどうすることもできず、早朝再び軽い眠りに就くまで、私はベッドで自分の小さな身体を襲う疼きを我慢していました。
それからは、おじさんから毎日メールが着ました。内容は他愛もない会話でしたが、毎日欠かさずメールしてきました。
夏休みも終わりに近づいた頃、おじさんから
「遊びにおいでよ」
とメールが着ました。いつも「元気?」とか「好きだよ(笑)」とかいうメールだったから、この誘いのメールにはドキッとしました。
(また、、、エッチなことされるの、、、)
そう思うと私は怖くなりました。でもおじさんから
「優子が一緒に夏休みの宿題をしたいんだって。それが終わってから遊びたいらしいよ」
とまたメールが着ました。
「優子ちゃんいるんだ、、、」
私は安心しました。
娘がいる家でさすがに私に変なことしてこないだろうと、私は安心しました。
「わかった。行く、、、」
と私は返事しました。すると、
「今日も暑いからスカートと生足で来てね(笑)」
とおじさんからいやらしいメールが着ました。
おじさんに言われたからではなく、、、たまたまその日はTシャツに短めのスカートという服装だったので私はサンダルを履いて、おじさんの家に向かいました。
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