【22話】
明け方近くまで責められ続け、私は狂ったように幼い喘ぎ声をあげて身体を震わせ悶えていました。
「あああん、、、すごい、、、はあああん、、、!」
おじさんから責められ、身体が自分では制御できないくらい敏感になってしまっていました。、、、そしてそれは心さえも犯されていく原因となったのです。
「気持ちいい?はっきり言いなさい」
とローターや指、舌で責められながら言われ、
「ああっ、、、気持ち、、、いい!気持ちいいよぉ、、、!」
最後には私はそう叫びながら身体をビクビクッと震わせていました。
「はあはあはあ、、、」
外はもう明るくなっていました。たぶん朝6時くらいだったと思います。
私はぐったりして、優子ちゃんのベッドで死んだように眠りに落ちてしまいました。
私が眠りに落ちる間も、おじさんは私の頭を撫でたり、乳首を摘んだりしていました。
「由香、、、そろそろ起きなさい」
「、、、ん、、、」
誰かに呼ばれる声がして私は目を覚ましました。起きてすぐは、私は自宅の自分の部屋のベッドで寝ていると錯覚してしまい、
「、、、まだ、、、眠いよ、、、パパ、、、」
と寝ぼけながら言ってしまいました。でも自分が全裸で寝ていることに気づくと、一瞬で目が醒めて飛び起きました。そこが自分の部屋ではなく、優子ちゃんの部屋だということもすぐに気づきました。
私を呼んだのは、下から2階に上がってきたおじさんでした。
「あ、、、、、、、、、」
私は明け方まで続いたおじさんとの濃密なエッチを思い出しました。
「おはよ。ごめんね、まだ眠いよね。でも、そろそろ朝ご飯食べようね」
おじさんは私の頭を撫でながら言いました。
「、、、、、、」
私は一晩中続いたレイプを思い出して、怖さで身体が震えていました。
時計を見たら、朝の9時30分でした。3時間ほどは眠っていたようでした。
私はベッドから起き上がりましたが、身体は相当に重く、フラフラしていました。
「、、、服、、、」
「由香の服は昨日リビングで脱がせたままだから、下まで裸で行こうか(笑)」
おじさんは嬉しそうに言いました。
「、、、、、、、、、」
私は何も考えられず、おじさんと手を繋いで全裸で1階に降りました。
「パンと目玉焼きの簡単な朝ご飯だけど、食べようね」
おじさんは言いながら私を食卓の椅子に座らせようとしました。
「あっ、、、服、、、着ていい、、、?」
私は恐る恐るおじさんに聞きました。
「服なんて着なくていいよ。そのままで食べなさい」
おじさんは嬉しそうに私に言いました。
「、、、、、、、、、」
私は全裸のまま椅子に座りました。
「いただきま~す」
「、、、、、、いただき、、、ます、、、」
服を着て美味しそうにパンを食べているおじさんの前で、私は全裸で怖さと恥ずかしさに震えながら朝ご飯を食べました。
優子ちゃんとおばさんは夕方に帰ってくるということで、私が解放されたのは昼過ぎでした。
それまではずっと全裸でいさせられて、また優子ちゃんの部屋で身体を責められました。
真夏だったとはいえ、ずっと裸でいたからお腹が冷えてしまい、
「トイレに行きたい、、、」
と言うと、おじさんに2階のトイレに連れていかれました。トイレのドアを開け放しにされたまま、便器に座らされました。
「早く済ませなさい」
「え、、、いや、、、ドア閉めて、、、」
私は言いましたが、おじさんは閉めてくれませんでした。
便意と尿意が限界にきて、私はおじさんが見ている前で大と小を激しく出してしまいました。
「いや、、、いやぁ、、、」
私は恥ずかしさに死にそうでした。
排便と排尿をしている間ずっとおじさんにいやらしい目で見られ続けて、、、今思えば、まるで精神が犯されているようでした。
「写真も撮ってるから、今回のことは誰にも言ったらダメだよ」
おじさんの家を出るときに私は念押しされました。
「二人だけの秘密。携帯にまた連絡するから」
おじさんは私に言いました。共働きで家にいないときが多い両親から持たされていた携帯電話の番号は家族ぐるみで仲が良かったおじさんももちろん知っていました。
「何か緊急事態が起きたら、おじさんに連絡しなさいね」
母親にそう言われてましたが、こんな形で連絡のやりとりをすることになるとは夢にも思わなかったです。
「またエッチなこと、たくさんしようね」
「、、、、、、、、、」
玄関を開ける前に、おじさんは私に唇を重ねてきました。
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