【21話】
おじさんは私の膣内にすべて射精し終えると、ゆっくりと肉棒を抜きました。私の小さなアソコは震えながら精液が溢れて垂れていました。
「あ~、さすがにもう力尽きた!(笑)」
おじさんは床に横になり、放心状態の私の頭を撫でながら言いました。
「由香、、、最高に良かったよ」
おじさんは嬉しそうに言いました。
優子ちゃんがいつも使っているタオルでおしっこまみれの身体を拭かれた私はそのまま抱き上げられて優子ちゃんのベッドに寝かされました。
「もう4時か~。朝まではまだ時間あるね」
とおじさんは言いました。そして私の横に寝ると、また私の頭を撫でながら、
「さすがにおじさんは力尽きたけど、約束通りに朝まで由香をイジメてあげるからね(笑)」
とおじさんは言いました。
そしてまた、、、貪るように全身を激しく愛撫され、ローターで責められました。
「んんんっ、、、ああっ、、、あああんっ、、、!」
身体中を舐められて、乳首を激しく吸われて、精液が垂れたままのアソコをローターで弄られて、お尻の穴も激しく舐められました。
「はあああっ、、、すごい、、、ああっ、、、!」
私は優子ちゃんのベッドで激しく悶えました。
「何がすごいの?言いなさい」
「ああっ、、、刺激が、、、すごい、、、!」
「気持ちいいんだね?」
「、、、うん、、、うん、、、!」
私は身体を仰け反らせて悶えながら頷きました。
お尻の肉を左右に広げられて、お尻の穴を激しく舌先で舐められました。
「ああっ、、、すごい、、、ダメ、、、ああっ、、、!」
お尻の穴を舐める、、、という汚い行為が、私の小さな幼い身体に快感を与えました。
「ふふ、、、お尻の穴まで可愛いよ、由香」
「ああっ、、、いやぁ、、、はあああっ!」
「これが欲しいんだろ?」
おじさんは小さなローターを私のお尻の穴に当てました。ブゥゥゥゥン、、、という刺激が、私のお尻を直撃しました。
「はあああっ!だめ、、、おじさん、、、だめぇ、、、!」
私はそう言いながらも、身体は快感に震えていました。
「ほら、欲しいだろ?お尻の穴にローター欲しいだろ?」
「ああっ、、、んんんっ、、、はあああっ、、、!」
ゆっくりゆっくりとお尻の穴に挿入されるローターの刺激に私はビクビクッと震えていました。
「ああっ、、、痛い、、、ああっ、、、!」
お尻の穴が広がりローターが潜っていきましたが、さすがに痛かったです。ただ私はそれを止めることができず、ただただ痛みに耐えていました。
「ふふ、、、お尻の穴に潜ったよ」
おじさんは嬉しそうに言いました。肛門の中でローターがブゥゥゥゥン、、、と振動しているのがはっきりと分かりました。
「んんんっ、、、はあああっ、、、あああん、、、!」
私は痛みと気持ち悪さと、、、気持ち良さに震えていました。お尻の穴を責められて私は快感も感じてしまっていました。
「あああっ、、、いやぁ、、、いやぁ、、、はあああっ!」
肛門内部をローターで責められて、私は刺激に耐えきれず、、、ぷしゃぁっと少量でしたが、またおしっこを漏らしてしまいました。優子ちゃんのベッドのシーツに私の少量のおしっこが飛び散りました。
「もっともっと、、、気持ちよくなりなさい」
おじさんは言うと、ディープキスをしてきました。キスをしながら、乳首やアソコを激しく弄られ、肛門内部はローターで責められてました。
「んんんっ、、、んんんっ、、、はあああっ、、、!」
私の喘ぎ声が優子ちゃんの部屋に朝まで響いていました。
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