【99話】
「小学5年生で潮吹きするなんて、なんてけしからん娘だ(笑)」
イッた余韻で身体をビクッ、、、ビクッ、、、とさせている私を眺めながらおじいちゃんの1人が嬉しそうに言っていました。
「それに、入れて、、、なんて自分からおねだりするなんてな。いやらしい女になったもんだな」
おじいちゃんは言っていました。
私は自分のあそこが疼いて疼いてたまらなくて、
「早く、、、、、、入れて、、、お願い、、、」
私は震えながらまた男たちに言いました。
おじいちゃんの1人が布団の上に仰向けに寝てから、
「ほら、由香、わしにまたがって自分でちんぽ咥えるんだ」
私にそう言ってきました。
「、、、、、、はい、、、」
私は今までのおじさんとのセックスでも騎乗位の経験はあったのですが、自分から挿入するのは初めてでした。
快感の余韻が残る身体でゆっくりおじいちゃんにまたがり、手で勃起を触りながら、自分の割れ目にあてがいました。
「、、、、、、んんっ、、、!」
上向きに勃起している肉棒の先端が私の割れ目を押し拡げながら潜ってきました。自分から入れたことがなかったので、そのまま腰を落としてしまい、肉棒がいっきに膣内奥まで突き刺さってきました。
「、、、、、、んはぁぁぁ、、、!!!」
私は痛みと快感が混ざった感覚に身体を仰け反らせて反応してしまいました。
「うおお、、、もう女の反応じゃないか(笑)」
おじいちゃんは嬉しそうに言っていました。
「由香の中、昨日よりずっと熱くてヌルヌルだぞ(笑)」
おじいちゃんは言いながら、膣内の中で肉棒をビクビクさせました。
「んんっ、、、!ああっ、、、、、、いい、、、いい、、、!」
私は痛みより快感が勝ってきて、たまらず自分から腰を動かし始めてしまいました。
「おお、、、自分から腰を振ってなんていやらしい光景なんだ」
周りで見ていた他のおじいちゃんやおじさんが楽しそうに話していました。
「ああっ、、、ああっ、、、すごい、、、すごい、、、!」
私は下から肉棒に突かれている快感と、周りから見られている快感に、喘ぎ声が止まりませんでした。
「ほら、由香、わしらのちんぽもあるんだぞ」
おじいちゃん2人が勃起した肉棒を近づけてきたので、私は左右の手で同時に握ってあげました。
「ああっ、、、ああっ、、、おちんちん、、、たくさん」
私は腰を振りながら、左右に握った肉棒を交互に舐めてあげました。
「ああっ、、、由香、いやらしい女だな、、、そんなにちんぽが好きなのか?」
3人のおじいちゃんたちの相手をしている小学5年生の私を眺めながらおじさんが嬉しそうに言ってきました。
「うん、、、好き、、、おちんちん、、、大好き」
私は何の嫌悪感も抱かずにそう答えていました。
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