【98話】
私は旅館の布団に激しくお漏らししながら、連続2度目の絶頂を迎えてしまいました。
「あっあっ、、、んんっ、、、んああっ、、、!」
身体が快感でビクッビクッと震えるのを感じながら、私はイク間も喘ぎ声が止まりませんでした。
「どうだ、由香?まだ足りないだろ?」
おじさんは嬉しそうに私に言ってきました。言いながら、おじさんの手は私のわずかに膨らみかけの胸を揉んできました。
「、、、まだ、、、まだ、、、足りないです、、、もっと、、、もっと、、、イカせてください」
私は幼い身体を震わせながら答えました。
「由香ちゃん、いやらしい女になったね」
「まさか、小学生の女の子が自分からイカせてとか言うなんてな」
「さすが由香だな(笑)」
おじいちゃんたちは嬉しそうに言い合っていました。
「なら、望み通りにしてやろう」
おじさんがそう言うと、4人の男たちはまた、まだ小学生の幼い身体の私に群がってきました。全裸の私は男たちの欲望をすべて受け止めるしかありませんでした。まだ小学5年生の私にとってそれは想像すらできないことでした。
「んああああ、、、!!!」
男たちの激しい愛撫に、私は快楽の渦に呑まれて叫び声に近い喘ぎ声を上げていました。
ただ、私はその快楽の渦はすごく心地よくて、
「いい、、、!気持ちいい、、、!もっと、、、もっとしてぇ!!」
自然に私は男たちにお願いしていました。男たちの嬉しそうな顔、汗ばむ身体、体臭、いやらしい動きをする舌や指、すべてが私にとってはもはや快感でした。
「ああっ、、、!また、、、また!イッちゃうぅぅぅ!」
私は身体をブリッジするような体勢になり、激しく激しくイッてしまいました。
ぷしゃあああ、、、!
私はさっきの黄色いおしっことは違う、透明ないやらしい体液を噴き出してしまいました。
「早く、、、もう、、、早く挿入して、、、、、、」
私は3度目の絶頂のあと、自分から男たちにそう言っていました。
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