【20話】
おしっこに濡れた床で悶えたため、身体が自分のおしっこで濡れてしまいました。
そんな私におじさんはまた容赦なく肉棒を挿入してきました。
「ああっ、、、痛い、、、んんんっ、、、!」
1度経験したとはいえ、まだ初潮前の未成熟なアソコは狭く、痛みも激しかったです。
でも、1度目よりはスムーズに入ったような気がしました。
「また入ったよ。おじさんのチンポが由香の中に入ったよ、、、」
おじさんは嬉しそうに言いました。そしておしっこで濡れた私の身体を抱きしめて、また貪るようなディープキスをしてきました。
「んん、、、ん、、、んん、、、」
小学5年生の私は、ディープキスにもう気持ちよさを感じるようになっていました。
互いの舌が絡まり、唾液が混ざり合う、、、最初は気持ち悪さしか感じなかったのに散々エッチなことをされ続けて私はディープキスにうっとりとしていました。
おじさんがゆっくりと腰を動かしてきました。
「ああっ、、、痛い、、、もっとゆっくり、、、」
私はおじさんに言いました。
「ゆっくりだね。わかったよ、由香(笑)」
おじさんは嬉しそうに言うと、ゆっくりゆっくり腰を動かして肉棒を私の膣内から出し入れしてきました。
「あっ、、、ああっ、、、んん、、、」
膣に出し入れされながら、乳首を激しく舐められて私はビクビクッと反応してしまいました。その度に肉壁がおじさんの肉棒を刺激したようで、
「あっ、、、由香、いいよ!気持ちいい!」
と私の乳首を吸いながら言ってきました。
「んんっ、、、おじさんっ、、、おじさんっ、、、」
ちょっとずつ速くなるおじさんの腰の動きに、私はギュッとおじさんにしがみつきました。
「痛くない?大丈夫?」
「、、、」
膣を突かれながら目の前でおじさんと目が合い、私はゆっくり頷きました。互いに見つめ合いながら、おじさんは私の未成熟な子宮を突いてきました。
「んんっ、、、ああっ、、、はあああっ、、、」
おじさんに見つめられながら、私は幼い喘ぎ声を出してしまいました。
強い痛みももちろんありましたが、それに耐えながらも喘ぎ声が漏れてしまいました。
「いいよ、由香、可愛いよ、最高に可愛いよ」
おじさんは嬉しそうに言いながら、また私を抱きしめてディープキスしてきました。
唇を重ねられたら、私はもう自然と口を開けていました。おじさんの舌を迎え入れていました。
「んんっ、、、んんっ、、、んんんっ、、、」
いやらしい吐息を漏らしながら、私はおじさんと舌を絡めました。
唇を離したおじさんとまた見つめ合い、、、
「精液、中に出すよ?」
と言われました。私は何も答えられず、黙っていると、
「こういうときは、精液を中にくださいって言うんだよ」
とおじさんに言われました。
「ほら、言いなさい」
とさらに言われ、
「、、、精液を、、、中にください、、、」
と私は中出しの意味も知らないままおじさんに言いました。
「わかった。たくさん出してあげるね(笑)」
おじさんは言いながら私のアソコを強く突いてきました。
おじさんの身体がビクビクッと震えて、ドクドクドクッとまた初潮前の幼い未成熟な膣内に大量の精液を放出されました。
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