【97話】
私は幼い身体を激しくビクビクッと痙攣させながらイッてしまいました。
今までもイカされたことは何度かありましたが、ここまでの快感は初めてでした。
「、、、はあはあはあはあ、、、、、、ああ、、、」
私は身体を震わせながら、イッたあとの余韻に浸っていました。
「これで終わりではないぞ?(笑)」
おじいちゃんたちは嬉しそうに言いながら、私に近づいてきました。
「イク姿は小学生でもエロいのう(笑)」
おじいちゃんたちはそんなことを言いながら、また私の身体をねっとりと愛撫してきました。
「んあっ!だ、ダメ、、、!今イッたばかりだからダメっ!」
私は敏感になっている身体をくねらせて逃げながら言いました。
「イッたばかりの身体だからエロくて最高なんだよ」
「もっともっとイジメてあげるよ、由香」
2人のおじいちゃんが言いながら、また私の小さな乳首を左右同時に激しく舐めてきました。
「んああ!!」
ちょっと吸われただけで、私は激しく反応してしまいました。小さな乳首はかなり敏感になっているようでした。
私が快感に耐えていると、3人目のおじいちゃんが私の両脚を広げて、私の割れ目を激しく舐めてきました。
「ああっ、、、んああ、、、はああああん、、、!」
私はこれにも激しく反応してしまいました。一度イッてしまった割れ目は、幼いながらも愛液でヌルヌルになっていて、愛液で濡れた割れ目やクリは今までにないくらい敏感になっていました。
「ああっ、、、ああっ、、、!ダメなのに、、、すごい、、、気持ち、、、いい、、、!」
3人のおじいちゃんたちに乳首と割れ目を激しく責められ、私はまたすぐに快感の渦に呑まれていきました。
「俺もやってあげるよ」
様子を見ていたおじさんもまた私に近づいてきて、4人がまた私の身体を激しく愛撫してきました。頭、頬、唇、首筋、胸、乳首、お腹、脇腹、脇、腕、手のひら、手の指、腰、割れ目、クリ、お尻、アナル、太もも、膝、ふくらはぎ、足の甲、足の裏、足の指、、、、、、、、、小学5年生の幼い私の身体の全てを4人の大人の男たちが貪るように舐めたり、吸ったりしてきました。
「んああ!気持ちいい!すごい、、、もっと!もっとしてぇ!」
身体中に快感を与えられ続けた私は狂ったように叫びながら、身体を悶えさせて反応していました。
「ああっ、、、!また!、、、イク、、、イク、、、!」
「いいぞ由香!また逝け!逝けよ!」
おじさんは私に言いました。
「んああああ、、、、、、!!!!!」
一度イカされた身体がまた限界を超えて、私はまた激しくイッてしまいました。連続の二度目の絶頂で、
ぷしゃあああああああ、、、、、、!
と、私は大量に噴いてしまいました、、、
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