【96話】
3人のおじいちゃんたちに濃密なキスをされながら、乳首、割れ目をそれぞれ激しく舐められて、私の身体は熱く火照っていきました。
「由香はお尻の穴が好きだったな(笑)」
おじいちゃんの1人がそう言うと、いきなり私の小さなお尻の穴を舌で激しく舐めてきました。
「んああああ、、、、、、!!」
ゾクゾクゾクゾク、、、っと身体が激しく震えて、私は身体を仰け反らせて喘ぎ声をあげてしまいました。
3人のおじいちゃんが、乳首、割れ目、お尻の穴をそれぞれ貪るように舐めてきました。
「ああっ、、、んああ、、、ああっ、、、ああっ、、、いい、、、すごい、、、!」
私は容赦なく与えられる快感に身体を震わせながら、喘ぎ声を出していました。
「由香、、、いやらしい女の顔してるよ」
寝ていたはずのおじさんが目を覚まして、私にキスをしながら言ってきました。
「んんっ、、、おじさん、、、」
キスをされながら私が口を少し開けたら、おじさんはすぐに舌を口内に入れてきました。
「んんっ、、、んんっ、、、はあああん、、、」
舌を絡ませ、唾液を絡ませ、私はおじいちゃんたちに身体を愛撫されながら、おじさんと濃密なキスをしていました。
「由香、、、嬉しそうな顔をしてるよ(笑)」
唾液の糸を引きながら唇を離したおじさんが私に言いました。
「そんなに悦んで、、、いやらしい女だな」
「んんっ、、、ああっ、、、だって、、、だって、、、」
私はおじいちゃんたちに愛撫されて身体を悶えさせていました。
「だって、、、なんだい?」
おじさんは嬉しそうに私に聞いてきました。
「んんっ、、、はあああん、、、あああん、、、」
「ほら、由香、だって、、、なんだい?」
「あああん、、、だって、、、気持ち、、、いいからぁ、、、ああっ、、、!」
私は身体を仰け反らせながら言いました。
「ほら、そのままイキなさい、由香」
おじさんは私のおでこや頬、顎や首筋をねっとりと舐めながら言いました。
おじいちゃんたちは、乳首や割れ目、お尻の穴はもちろん、それぞれが私の身体中を激しく舐めていました。
4人の舌が身体中を激しく這い回り、私はだんだんと頭が真っ白になっていきました。
「イク、、、イクイク、、、んあああああ!!!」
私はビクビクビクッと身体を激しく痙攣させながらイッてしまいました。
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