【95話】
「由香、どうだ?わしらのちんぽは?(笑)」
目の前にある3本のおちんちんを順番にフェラしていた私におじいちゃんの1人が言ってきました。
「、、、、、、ああ、、、すごい、、、おっきい、、、」
私はおじいちゃんのおちんちんを指で撫でながら言っていました。
「すっかりいやらしい女になったな(笑)」
「一晩でずいぶん成長したね」
おじいちゃんたちは嬉しそうに言っていました。
「布団に横になりなさい。今度はわしらが可愛がってやろう」
「、、、、、、はい、、、」
おじいちゃんの言葉に私は素直に従いました。私が布団に横になると、全裸の私に3人が群がってきました。2人のおじいちゃんが左右の乳首を同時に激しく吸ってきました。残り1人のおじいちゃんは私の両脚をM字に開いて、すぐに割れ目を舐めてきました。
「んああああ、、、!」
3人に同時に乳首と割れ目を激しく舐められて私ははっきりとした喘ぎ声を出していました。
「どうだ?気持ちいいか、由香?」
「んんっ、、、ああっ、、、いいっ、、、気持ちいい、、、気持ちいいです、、、!」
両方の乳首を舐めていたおじいちゃんたちの舌の動きが激しくなり、
「あああん、、、!!」
私はさらに喘ぎ声を出してしまいました。割れ目を舐めていたおじいちゃんの舌が、私の小さなお尻の穴まで舐めてきて、
「んはあああああ、、、!」
私は身体をゾクゾクゾクゾクッと震わせ、叫ぶような声を出してしまいました。
身体を舐められ始めてすぐでしたが、私の身体は火照りと震えが止まらず、喘ぎ声も自然に口から出てしまっていました。
「由香、ホントにいやらしい女になったね」
目を覚ましたおじさんが私に言ってきました。
「ああっ、、、んんっ、、、あああん、、、!」
おじいちゃんたちに責められて私は返事もできませんでしたが、喘ぎ声を出しながらおじさんを見つめていました。
「いやらしいね、ホントに。最高だよ、由香」
おじさんは顔を私の顔に近づけながら言ってきました。私は自然に目を閉じていました。
「小学生なのにいやらしい、、、」
おじさんはそう言いながら、私の唇にキスをしてきました。
(ああ、、、キス、、、キス、、、)
私はおじさんのねっとりとしたキスを目を閉じて感じていました。ただ、おじいちゃんたちに舌責めされていたせいで、身体はビク、、、ビク、、、となり、火照りがさらに強くなっていきました。
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