【19話】
私は友達の部屋でその友達のお父さんに見られながら、脚をM字に開いて自分の意思で床におしっこを出してしまいました。
「いや、、、あ、ああ、、、」
あまりの恥ずかしさに、私は顔を背けて目を閉じていました。おしっこを出し終えた私におじさんは、
「友達の部屋でおしっこするなんて、なんていやらしい娘だろうね(笑)」
と嬉しそうに言いました。
「、、、だって、、、おじさんがしろって、、、」
「でも、最後に決めたのは由香自身だよね?」
おじさんに言われて私は何も言えませんでした。
「友達の部屋でおしっこしてドキドキしたよね?」
おじさんは聞いてきましたが、私は頭を横に振って否定しました。
「でも、身体は敏感になってるよ」
おじさんはそう言いながら、また私の乳首を激しく吸ってきました。
「あああっ、、、だめぇ、、、だめぇぇ、、、!」
私はさらに敏感になった乳首を激しく吸われて、床の上で悶えました。放尿したばかりで床が濡れていて、私の身体は自分のおしっこで濡れてしまいました。
「自分のおしっこで身体が濡れちゃったね。いやらしい娘だね(笑)」
「いや、、、いやいやぁ、、、あああっ、、、!」
私は漏れ出る声を我慢できませんでした。お漏らししてから、、、自分でおしっこしてから、、、身体が感じる刺激が強くなった気がして、実際に身体の反応が強くなっていました。
「あああっ、、、んんんっ、、、はあああっ、、、!」
身体がビクビクッと震えて、喘ぎ声が優子ちゃんの部屋に響きました。
「もう、エッチになったかな?」
おじさんは嬉しそうに言いました。
そしてまた私の脚をM字に開かせました。
私の脚を抱えて、また正常位で復活した肉棒を私の小さなアソコへ挿入していきました。
「あっ、、、だめぇ、、、あああっ、、、」
大きな肉棒が小さな入口の肉壁を押し広げて内部に潜り込んできました。
「痛い、、、あああっ、、、んあああっ、、、」
1度経験しているとはいえ、痛みは相変わらず強かったです。
ただ1度目より挿入がスムーズだった気がします。
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