【94話】
3人のおじいちゃんたちに囲まれながら、私は膝をついて、両側2人のおちんちんを左右の手で握り、正面にいたおじいちゃんのおちんちんを口に頬張りました。
「、、、んぐっ、、、むぐ、、、むぐ、、、」
小さな口いっぱいに勃起したおちんちんを頬張り、私はフェラをしました。
両手に握ったおちんちんも同時に上下に扱いていました。
「ああ、、、由香、気持ちいいよ」
「もう、すっかりわしらのちんぽに夢中だな」
「いやらしいよ、由香」
おじいちゃんたちは私の胸や乳首を触ったり、頭を撫でたりしながら感想を言っていました。
3本のおちんちんを相手にしながら、身体を触られて、私はかなりドキドキしていました。
「、、、んっ、、、ああ、、、おちんちん、、、」
私は頬張っていたおちんちんを口から離した後、おちんちんの筋を舌先でレロ〜〜っと舐め上げました。玉の部分を舌全体でねっとりと舐めたり、唇で吸ったりしたあと、筋を舌先や舌全体で舐め上げました。
「うおお、、、由香、なんだそのいやらしいフェラは!?」
私におちんちんを舐められていたおじいちゃんが快感に身体を震わせながら言いました。
今までおじさんに何度も教わっていたフェラのやり方を試してみたのですが、予想以上に効果があったようでした。
「あああっ、、、由香、、、まだ小学生なのに、そんないやらしいフェラをするとは、、、すごい」
おじいちゃんはフェラしている私の頭を優しく撫でながら言いました。
「由香、わしらにもやってくれ!」
「今すぐ交代してくれ!」
2人のおじいちゃんは私に言いました。
私はおちんちんから顔を離して、次のおじいちゃんのおちんちんに自分から顔を近づけました。そして自分の身体が火照るのを感じながらゆっくり舌でおちんちんを舐め始めました。
(ああ、、、おちんちんがたくさん、、、すごい、、、)
私は自分のまわりにある3本のおちんちんを見るだけで、自分の割れ目がヌルヌルになっていくのを感じていました。
※元投稿はこちら >>