【93話】
早朝の旅館の和室で私はおじいちゃんたちに囲まれたまま、浴衣を脱ぎ、下着を脱いで裸を舐めるように見られていました。
「由香だけじゃ可哀想だな。わしらも裸にならんといかんな(笑)」
おじいちゃんの1人がそう言いました。
「そうだな〜」
「皆で裸になるか(笑)」
おじいちゃんたちは言いながら、浴衣や下着を脱いで裸になっていきました。
私は裸のおじいちゃんたちに囲まれる形になってしまいました。
(、、、ああ、、、おちんちん、、、、、、)
私は遠慮なく丸出しにされたおちんちんに自然と意識がいってしまいました。
「さあ、由香、自分でどうするかもう分かるじゃろ?」
私がおちんちんに意識がいっているのを見透かすようにおじいちゃんの1人が私に言ってきました。
「、、、、、、はい、、、」
私は膝をついて膝立ちになり、両手で2人のおちんちんをゆっくり握りました。まだ勃起していなかったおちんちんをゆっくり揉んだり撫でたり扱いたりしました。左右の手で別々のおちんちんを触っていると、すごく意識がそちらにいってしまいました。触っていくうちに段々と固く勃起していくおちんちんに、私はすごくドキドキしてしまいました。
(ああ、、、おちんちん、、、すごく固い、、、)
私はそんなことを思いながら、左右同時におちんちんを扱いていたら、
「こらこら、わしのちんぽを忘れとるぞっ」
3人目のおじいちゃんが私の顔におちんちんを近づけてきました。
「、、、、、、ああ、、、、、、すごい、、、」
3本のおちんちんが私に迫ってきている様子に私はそう呟きながら、3人目のおちんちんをゆっくり口に咥えていました。
「まだ小学生の娘がちんぽの扱いをよく知ってるじゃないか(笑)」
「わしらが教えたんだから当然だ」
「由香、いやらしいな〜」
おじいちゃんたちは、3本のおちんちんを相手にしている私を眺めながら楽しそうに話していました。
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