【92話】
私はおじいちゃんたちに囲まれながら浴衣姿で布団の上に立っていました。
「由香、もう自分から服を脱げるな?」
おじいちゃんの1人がニヤニヤしながら私に言いました。
「、、、、、、はい、、、」
私は小さな声で返事をした後、浴衣の帯を外しました。帯が布団の上に落ちた後、浴衣の前が少し開けて素肌と下着が見えました。
「全裸もいいけど、このチラ見せもたまらんなぁ」
「だか、やっぱり全裸が1番じゃろ?」
「そりゃそうだ(笑)」
おじいちゃんたちは嬉しそうに話していました。
「さあ、由香のいやらしい身体を早く見せてくれ」
おじいちゃんの1人が私に言いました。
「はい、、、」
私は抵抗することなく、おじいちゃんたちの前で浴衣を左右に開いてゆっくりと脱ぎました。浴衣がストンと足元に落ちて、私はパンツ1枚でおじいちゃんたちの前に立っていました。
「おお、、、」
「昨日あれだけエッチしまくったのに、まだ由香の裸を見たら感動してしまうわ(笑)」
「まだ小学生の幼い身体なのに、もう女の悦びを知ってるんだからな、、、こんないやらしい身体はもう見れんよ」
おじいちゃんたちは私の身体を眺めながら色々感想を言っていました。
「さあ、、、由香、次はどうするんだ?」
おじいちゃんが私に言ってきました。私は無言のままパンツの縁に指をかけ、ゆっくりと脱いでいきました。アソコやお尻が丸見えになり、片足ずつ上げてパンツを足から外していく様子をずっとおじいちゃんたちに見られていました。
「ああ、、、なんてエッチでいやらしいんだ」
「胸なんてまだ膨らみかけで、腰のくびれも全然未熟で子供なのになぁ」
「生脚もスラッとして綺麗だが、まだまだ小学生の生脚なのにな、、、、、、なんでこんなにエッチでいやらしいんだ、、、」
おじいちゃんたちは私の裸をゆっくり眺めながら、さらに感想を言い合っていました。
(ああ、、、、、、見られてる、、、私の裸、、、)
私は全身を舐めるように3人に眺められながらアソコがジンジンと疼いていくのを感じていました。
「小学生なのにじじいたちに裸見られて嬉しいか?」
「、、、、、、はい、、、」
私は恥ずかしかったですが、自然頷いていました。
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