【18話】
おじさんは私の両脚をまたM字に開かせました。
お漏らししてから身体の反応がさらに増していき、私は身体を震わせていました。
「ほら、まだ出るよね。今度は自分からおしっこしなさい」
おじさんは私の乳首にローターを当てながら言いました。
「ああっ、、、いやぁ、、、んんんっ、、、」
私は声を漏らしながらも、頭をブンブンと横に振って拒否しました。友達の部屋でおじさんに見られながら放尿するなんて、恥ずかしくて恥ずかしくて出来ないと思いました。
おじさんはまた私の小さなアソコにローターを当ててきました。
「ああっ、、、やだ、、、ダメ、、、ダメぇ、、、!」
私は身体をビクビクッと震わせながら悶えました。
「ほら、おしっこしなさい。見ててあげるから」
おじさんは私のアソコにローターを当てながら嬉しそうに言いました。
「、、、やだ、、、やだぁ、、、」
私はそれでも頭を横に振って拒否しました。
「おしっこしないなら、お尻の穴にローター入れるけどいいかな?」
おじさんは、必死に刺激に耐えている私の顔を覗き込みながら言ってきました。
「え、、、」
私は驚いておじさんを見ました。
「おしっこしたくないなら、由香のお尻の穴にローターを入れるけど、、、いいかな?(笑)」
「やだ、、、やだぁ、、、」
私は頭を横に振って拒否しました。
「なら、おしっこしなさい。いやなら、お尻の穴にこれ入れるよ?」
おじさんはローターを私の顔に近づけながら言いました。
こんな刺激の強いものをお尻の穴に入れられたら、どうなってしまうのか、、、私はすごく怖かったです。
「、、、、、、、、、」
私は脚をM字に開いたまま、下腹部に力を入れました。おじさんの言うとおり、まだ残尿感はありました。恥ずかしくて恥ずかしくてたまりませんでしたが、ぷしゃぁぁ、、、と思っていたよりも多くのおしっこを出してしまいました。
「、、、あ、、、ああ、、、」
私は目を閉じて見ないようにしました。
さっきのお漏らしとは違い、今度は自分の意思で、優子ちゃんの部屋の床に、、、放尿してしまいました。
「ああ、、、やだ、、、ああ、、、」
私は恥ずかしさに震えながら放尿していました。
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