【17話】
「おお!すごいな(笑)」
おじさんは嬉しそうに言いました。私は腰を震わせながら、ぷしゃぁぁぁ~と床に大量のお漏らしをしてしまいました。その様子をおじさんはニヤニヤしながらずっと眺めていました。
「はあはあはあ、、、ひっ、、、ひっく、、、うわぁぁぁん」
私はお漏らしをしてしまった恥ずかしさに腕で顔を覆い隠して激しく泣いてしまいました。
「うわぁぁぁん、、、いやぁぁ」
「大丈夫、大丈夫だよ、、、由香、めちゃめちゃ可愛いから」
おじさんは、下半身がおしっこ塗れになった私の頭を撫でられながら抱きしめてきました。
「もう、、、いやぁぁ、、、やだぁ、、、」
友達の部屋で失禁した恥ずかしさ、おじさんに失禁を見られた恥ずかしさで、私はしばらく泣いていました。
「おじさんが綺麗にしてあげるから、泣かないで」
おじさんは言うと、おしっこに濡れた下半身を舌でねっとりと舐め始めました。太もも、太ももの付け根あたり、お尻、お尻の穴、そしてアソコ、、、。私のおしっこを舐めとるようにペロペロと舐めてきました。
「やだぁ、、、やめて、、、んんっ、、、ああっ、、、」
おじさんの舌の感触に、私は身体の反応を止めることが出来ませんでした。
おじさんの舌は下半身だけでなく、乳首もまた激しく責めてきました。
「いやぁ、、、ダメ!、、、ああっ、、、!」
私はビクビクッと反応してしまいました。私の小さな身体が大きく跳ねました。
それは今までで1番身体が痺れる刺激でした。
「いいね、、、すごくいい反応だよ」
おじさんは言いました。そして、また唇と舌で激しく乳首を責めてきました。
「ああっ、、、ダメ、、、ああっ、、、んんんっ、、、!」
泣き止んだ私は、その代わりに声が漏れ出てしまうようになりました。乳首を激しく責められながら、身体を手で撫でまわされて揉みまくられて、私は身体の反応と漏れ出る声を我慢出来ませんでした。
「可愛いね、由香。やっとエッチな身体になってきたんだね」
おじさんは嬉しそうに言いました。私には意味が分からなかったけど、おじさんはニヤニヤして嬉しそうにしてました。
お漏らししたあと、身体に感じる刺激がより大きくなったような気がします。少し舐められるだけでも激しく反応してしまいました。
「ああっ、、、いやぁ、、、はああっ、、、んんんっ!」
優子ちゃんの部屋で激しく責められ、私は震えながらいやらしく悶てしまいました。
「由香、、、まだ残尿感があるよね?」
おじさんは私にキスをしながら言いました。
「まだおしっこ出るよね?今度は自分で出してみなさい、、、」
おじさんは言いながら、また私の両脚をM字に広げていきました。
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