【91話】
「はあはあはあ、、、」
早朝の公園のトイレで激しいセックスをされて腟内に大量に射精され、私は息を切らして床に寝ていました。お爺ちゃんはそんな私の頭を優しく撫でながら、
「由香、、、可愛いよ、、、」
と何度も言いながら抱きしめてきました。
お爺ちゃんが肉棒をアソコから抜くと、腟内から精液が溢れて床に垂れていました。以前の私は中出しの意味も分からず、でも腟内から溢れた精液が垂れていく様子を見たら怖くて泣いていました。今の私は、、、中出しの意味も知っているし、自分の割れ目から垂れていく精液を見ながらすごくドキドキするようになってしまいました。
「由香、、、旅館に戻って、また皆に抱かれたいか?」
お爺ちゃんは私に言いました。
「、、、うん、、、また、、、セックスしたい、、、」
私は割れ目から垂れている精液を指で触りながら、お爺ちゃんに言いました。
「そうか(笑)なら、朝ご飯までにまたたくさんセックスしてやるぞ」
「うん、、、、、、」
私とお爺ちゃんは浴衣を着て、まだ暗い早朝の公園のトイレから出て旅館へと戻っていきました。
旅館のお爺ちゃんたちの部屋に戻ると、他の二人のお爺ちゃんも起きていました。おじさんはまだ寝ていました。
「二人でどこに行ってたんだ?」
お爺ちゃんが言いました。
「ちょっと散歩になw」
「由香を独り占めにしたんだな?w」
「由香のエロい身体を独り占めにしたわいw」
「羨ましいのうw」
お爺ちゃんたちは私の前で嬉しそうに言い合ってました。
「ほら、由香。二人にも抱かれたいと言いなさい」
お爺ちゃんが私に言ってきました。私はすごく恥ずかしくてドキドキしながら、
「あの、、、、、、また、、、セックスしたい、、、です」
とお爺ちゃんたちに言いました。
「そうかそうか(笑)」
お爺ちゃんの1人が私の頭を撫でてきました。二人目のお爺ちゃんが私の手を握ってきました。最後に公園のトイレでセックスしたお爺ちゃんが私のお尻を撫でてきました。
「あっ、、、、、、んんっ、、、」
三人に身体を触られただけで、私は小さな声を漏らしてしまいました。
「朝ご飯までにたくさん抱いてやるからな」
お爺ちゃんたちが私の耳元でそう囁いてきました。私はすごくすごく、、、ドキドキしてしまっていました。
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