【89話】
「旅館でセックスしたときみたいにたくさんお漏らししたね」
お爺ちゃんは私をトイレの床に仰向けに寝かせながら言いました。
「本当は小学生にはまだ早いけど、あれはオシッコじゃなくて潮なんだよ」
「しお、、、?」
私は絶頂の余韻に浸りながら、お爺ちゃんの言うことを聞いていました。
「小学生には難しいね。エッチでいやらしい由香のお汁なんだよ」
仰向けに寝た私の頭を優しく撫でながら、お爺ちゃんは言いました。
「由香、、、大好きだよ、愛してるよ」
「、、、うん、、、私も、、、大好きだよ、、、」
私は自然にお爺ちゃんにそう返事をしていました。お爺ちゃんは嬉しそうに私の両脚を抱えながら、固くなった肉棒を私の割れ目に擦りつけてきました。
「んんっ、、、!」
肉棒を割れ目に擦りつけられただけで、私は反応してしまいました。
「二人きりでセックスしたかったよ、、、由香、、、いいね?」
お爺ちゃんは言いました。
「うん、、、セックスして、、、」
私はお爺ちゃんに言いました。その直後、硬くて熱い肉棒が私の肉壁を押し拡げて潜り込んできました。
「んああっ、、、!」
私は挿入される快感に身体を仰け反らせて反応してしまいました。
「ああ、、、由香のアソコ、、、ホントに狭くてキツくて気持ちいいなぁ、、、由香の膣壁が肉棒を締めつけてくるよ」
お爺ちゃんは嬉しそうに言いました。
私は奥まで挿入される快感に身を委ねながら、身体を震わせてました。
「由香、、、めちゃめちゃにしていいかな?」
「うん、、、めちゃめちゃに、、、して、、、」
私はそう言ってしまいました。もう頭で深く考えることができず、私は快感に呑まれていきました。
お爺ちゃんがゆっくりと腰を動かして、肉棒を出し入れしてきました。徐々にその動きは速くなっていき、ぱんぱんぱん、、、と肌と肌がぶつかるいやらしい音が公園のトイレに響き始めました。
「んんっ、、、ああっ、、、んああっ、、、はあああん、、、!」
私の喘ぎ声もまたトイレに響き始めました。
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