【88話】
「はあはあはあ、、、、、、、、、」
私はトイレの壁にもたれかかりながら、激しくイッたあとの余韻に浸っていました。
「由香ちゃん、、、まだ小学生なのに潮吹きまでしちゃったね(笑)」
お爺ちゃんは私に嬉しそうに言いました。「潮吹き」の意味は、まだ小学5年生だった私は分からなかったですが、激しくお漏らししてしまったことにすごくショックを受けていました。
「まだまだ、、、これからだよ」
お爺ちゃんは言いながら、再び私の割れ目を触ってきました。
「んっ!、、、もうヤダ、、、」
私は言いましたが、お爺ちゃんはやめてくれるはずもなく、指先でクリを弄ってきました。
「んんっ、、、ダメ、、、んんっ!」
私は幼い身体をビクッと反応させてしまいました。さらにお爺ちゃんの指が腟内に潜ってきました。イッた直後ですごく敏感になっていたクリや腟内を指で激しく責められて、、、
「んんっ、、、んああっ、、、はあああん!」
私は身体を震わせながら、早朝の公園のトイレで喘ぎ声をあげてしまいました。
「いいね、いい女の反応だ(笑)」
お爺ちゃんはまた嬉しそうに私に言いました。
私は腟内を掻き回される快感に身を委ねながらお爺ちゃんにもたれかかりました。
「1人ではもう立てないかな?(笑)可愛くていやらしいよ、、、由香」
お爺ちゃんは言いながら私にキスをしてきました。ねっとりとしたいやらしいディープキスをされながら、割れ目やクリを何度も何度も指で激しく責められて、私は何度も身体を震わせていました。敏感になったクリや割れ目は容赦なく快感を私に与えてきました。そして、、、
「んああっ、、、ダメダメ、、、また、、、!」
私はまたイキそうになるのを感じていました。
「我慢しなくていいよ。何度でもイキなさい」
お爺ちゃんは私にキスをしながら、囁くように言ってきました。
「お爺ちゃん、、、、、、お爺ちゃん、、、!」
私はお爺ちゃんに抱きしめれながら、2度目の絶頂を迎えました。
「んああっ、、、イク!イクイク!んああっ!」
身体がまたビクビクビクビクッと震えて止まらなくなり、ぷしゃああああっ、、、とまた激しくお漏らししてしまいました。
「ああ、、、可愛いよ、、、いやらしいよ、、、由香」
お爺ちゃんはまた潮吹きしながらイッてしまっている私をゆっくり優しく抱きしめながら言いました。
「はあはあはあ、、、」
2度の絶頂で私は自力で立てなくなり、トイレの床にしゃがみ込みました。
「由香、、、お爺ちゃんも我慢できないよ。セックスしようね」
お爺ちゃんは私に言いました。
「、、、、、、うん、、、」
私は何とか意識を保ちながら頷きました。お爺ちゃんはゆっくりと私をトイレの床に寝かせました。
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