【16話】
私はおじさんに脚をM字に開かされました。そして小さなピンク色のローターを、私のアソコに近づけてきたのです。
挿入され中出しされた私の小さなアソコはまだ痛みと余韻でジンジンしていました。その入口の割れ目にゆっくりとローターを触れさせたのです。
「ああっ、、、!ダメ、、、いやぁ、、、!んんんっ、、、!」
私は痛みとくすぐったさと刺激が混ざり合った強烈な感覚に襲われ、身体を仰け反らして反応してしまいました。未成熟なクリトリスにもローターは触れて、その度にビクッビクッ、、、と身体が震えてしまいました。
「ダメッ、、、ダメッ、、、やめて、、、おじさん!」
私は強い刺激に逃げようとしましたが、おじさんに押さえられて出来ませんでした。
「可愛いよ。いい反応だね(笑)」
おじさんは身体をいやらしく反応させている私を眺めながら、ローターをゆっくりとアソコの中に挿入させました。
「ああっ、、、ダメ!んんんっ、、、ダメ!」
小さなローターでしたが、中に挿入されるとやはり痛かったです。しかも、ブゥゥゥゥン、、、と振動を続けていたからその刺激はかなりのものでした。
「ダメ、、、おじさん!、、、やだ、、、やだぁ、、、!」
私は優子ちゃんの部屋で叫びました。
それは、、、晩ご飯のときから我慢していた尿意が限界まで高まっていたからです。テレビを見ていたときもなんとなくトイレに行きたかったですが、おじさんに言うのが恥ずかしくて我慢していたら襲われてしまいました。
長時間に渡り、身体を刺激され続けてさらに尿意が高まって、ローターの刺激がトドメとなりました。
「いやぁ、、、いやぁ!やだぁ、、、!」
私は身体を仰け反らして叫びながらも、腰が震えるのを我慢出来ず、、、。
ぷしゃ、ぷしゃぁぁぁ、、、と、私は優子ちゃんの部屋の床に失禁してしまいました。
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