【87話】
早朝の公園のトイレで浴衣を脱がされて全裸になってお爺ちゃんに指でアソコを弄られて、私はおかしくなっていきました、、、。
「んんっ、、、ああっ、、、すごい、、、すごいよぉ」
「言ってみて、、、何がすごい?」
お爺ちゃんに言われて、私は快感に震えながら
「アソコがすごく気持ちよくて、、、」
「ふふふ、、、まだ小学生なのにこんなに濡らしてるくらいだからなぁ(笑)」
お爺ちゃんはそう言いながら、人差し指で私の腟内を掻き回すように弄ってきました。
「んああっ、、、ああ、、、んんっ、、、気持ち、、、いいよぉ」
私は身体をビクッ、、、ビクッ、、、と反応させながら叫びました。
「ほら、またキスして」
お爺ちゃんは私に言いました。私は自分からお爺ちゃんに唇を重ねて、さらに舌を差し出しました。
二人の舌が激しく絡まり、唾液でベトベトになるまで激しくキスしました。
「クリもいくぞ」
お爺ちゃんはそう言いながら、指を腟内から抜くと私の未成熟なクリを指先で弄り始めました。
「んんっ!」
私は刺激にたまらず反応してしまいました。
「こんなエロい小学生は見たことないよ。たまらん!たまらんなぁ!」
お爺ちゃんは興奮しながら、クリと腟内を交互に激しく弄ってきました。
「ああ、、、いいっ、、、ダメ、、、イク、、、イッちゃうよぉ、、、」
「いいからイキなさい。我慢しなくていいよ」
お爺ちゃんは私の耳元でそう囁きながら指でさらに責めてきました。
「ああ、、、んああっ、、、ダメダメ、、、ダメぇぇ!」
私は幼い身体がゾクゾクゾクゾクッとなるのを感じました。そしてビクビクビクッと身体が痙攣し、、、イクのと同時に、ぷしゃあああ〜っとお漏らししてしまいました。
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