【15話】
おじさんにお姫様抱っこされて連れていかれたのは2階にある友達の女の子(優子ちゃん)の部屋でした。
おじさんは自分の娘の部屋に全裸の私を連れて入ったのです。
おじさんが照明を点けると、机の上には自分の家族の写真や私達家族との思い出の写真、私と優子ちゃん二人で撮った写真などが飾られていました。
私はまずはフローリングの床に寝かされました。
「、、、や、やだ、、、」
私は恥ずかしさに耐えてました。仲のいい優子ちゃんの部屋、いつも一緒に遊んだり勉強したりしてる部屋で、裸で床に寝かされることに小学生ながら恥ずかしさがすごく高まっていました。
「ふふ、、、ドキドキしちゃうね」
おじさんは言いながら、私にディープキスしてきました。そしてまた激しい全身愛撫、、、。
「あっ、、、んんんっ、、、ああっ、、、」
何度も何度も激しく全身舐められて、私はもう身体の反応を止めることが出来ませんでした。
乳首も敏感になってしまい、舌先で舐められる度にビクビクッと身体が震えてしまってました。
「ああっ、、、んんんっ、、、んん、、、」
「いいものがあるんだよ」
おじさんはそう言うと、さっき寝室の棚から出したものを私の目の前に出しました。
当時はそれが何だか全く分からなかったですが、それはピンク色の小さなローターでした。
「、、、?」
「これで、もっともっと気持ちよくなれるよ」
おじさんは言うとローターの電源を入れました。
ブゥゥゥゥン、、、とピンクの小さな楕円形のローターが振動しました。
「由香、、、ゆっくりいくよ」
おじさんは私の乳首にそれを当ててきました。
「ああっ、、、!やだっ、、、んんんっ、、、」
散々舐められて吸われて弄られて敏感になっていた私の小さな乳首にローターを当てられ、その激しい刺激に私はビックリして激しく身体を反応させてしまいました。
「ダメダメ、、、おじさん、、、ああああっ!」
ぺたんこな乳房に円を描くようにローターを当てられ、小さな乳首の先に当てられ、乳首にギュッと押し付けられるようにして当てられました。
おじさんに身体を押さえられて私は逃げることも出来ず、身体を仰け反らして刺激に必死に耐えてました。
「んんんっ、、、ああっ、、、んああっ、、、!」
「小学生なのに、いい声が出るようになったね」
おじさんは嬉しそうに言いました。
胸だけでなく、お腹や脇腹にもローターを当てられて、くすぐったさで身体が震えました。
そしておじさんは私の両脚をまた開かせました。
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