【86話】
お爺ちゃんのほうにお尻を向けていたら、後ろから指で割れ目を触られました。
「由香、まだ精液でヌルヌルだね(笑)」
とお爺ちゃんは私に言いました。4人分の精液をすべて受け入れた私の小さな腟は、まだヌルヌルのままでした。
お爺ちゃんは人差し指を私の腟内に挿入すると、指で掻き回すようにグイグイ動かしてきました。
「んんっ、、、ダメ、、、」
私は小さな身体をゾワゾワッと震わせて反応してしまいました。お爺ちゃんは腟内で指を動かしたり、指を出し入れしたりしてきました。
クチュ、、、クチュ、、、といやらしい音が私の割れ目から聞こえてきました。
「いやらしい音を出して、、、可愛いよ、由香」
お爺ちゃんは後ろから私を抱き寄せてキスをしながら言ってきました。
「んんっ、、、んんっ、、、ああっ、、、んんっ、、、」
私はお爺ちゃんの指の動きに合わせるように喘ぎ声を出してしまいました。そして、クチュ、、、クチュ、、、クチュ、、、といやらしい音もたくさんするようになりました。
「これは精液だけじゃないよね?、、、由香からいやらしいお汁がまた出てるね」
お爺ちゃんは私にキスをしながら囁くように言ってきました。
「ああっ、、、んんっ、、、んああっ、、、」
お爺ちゃんのエッチな言葉に私はゾワゾワッと反応してしまいました。
お爺ちゃんの言うとおり、ヌルヌルの愛液が私の身体の奥からまた湧き出していました。
「すごいヌルヌルになってるよ、、、由香のおまんこ、すごいいやらしいよ」
お爺ちゃんは人差し指の出し入れの動きを徐々に速めながら言ってきました。
クチュクチュクチュ、、、といやらしい音が続けて聞こえてきました。
「ああっ、、、すごい、、、んああっ、、、すごい、、、」
私はただただ小さな身体に湧き上がる快感に身を委ねていました。
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