【85話】
私は自らパンツを脱いで、男子トイレ内で全裸となりました。早朝のまだ暗いときで非常に寒かったですが、それ以上に身体が熱く火照ってジンジンとしていました。
「公園の汚いトイレの中で小学生が全裸なんて、、、すごくいやらしくてエロいよ」
お爺ちゃんは嬉しそうにそう言っていました。
そして裸の私を足元から頭までゆっくりと眺めたあと、
「さあ、由香。まずはわしのチンポを元気にしてもらおうかな」
と私に言いました。
「げ、元気に、、、って、どうするの、、、?」
「自分で考えなさい」
私が聞いたら、お爺ちゃんは私の頭を撫でながら言いました。
「、、、、、、、、、」
私はしばらく考えたあと、お爺ちゃんの前に跪いてしゃがんで、お爺ちゃんが着ていた浴衣を左右に捲りました。
お爺ちゃんが履いていたトランクスをずらして、肉棒を露出させたあと、私は恐る恐る肉棒を手で握りました。
「ん、、、そうだよ、それでいい」
お爺ちゃんは私に言いました。私は肉棒を握ったあと、ゆっくりと上下に扱いていきました。
「ん、、、いい、、、上手だよ、由香」
お爺ちゃんは気持ちよさそうに言いました。お爺ちゃんの肉棒がゆっくりとおっきくなっていきました。
(昨日、、、これが私の中に、、、、、、)
私はそう思いながら、ゆっくりと上下に扱いていました。
「由香、舐めてみて、、、」
お爺ちゃんは私に言いました。
「、、、、、、うん、、、」
私は小声で返事をしたあと、舌先でゆっくりと肉棒の先端部分を舐めました。ペロペロとアイスを舐めるように肉棒を舐めました。
「ああ、、、いいよ、、、最高だ」
お爺ちゃんは気持ちよさそうに私の頭を撫でながら言いました。
「自分で工夫して色々舐めてみなさい」
お爺ちゃんは私にそう言いました。
私は肉棒の先端を舐めたあと、先端から袋までの筋を何度も往復するように舌先で舐め上げました。
「おおっ、、、由香、そんな舐め方をいつの間に覚えたんだ、、、!?」
お爺ちゃんは身体をビクッと何度も反応させて気持ちよさそうにしていました。私は肉棒の筋を往復で舐めたり、袋の部分を優しく握りながら舌先で舐めたり唇でキスしたりしました。
「由香、なんてエッチな小学生なんだ。そんなフェラをいつの間に覚えたんだ?」
お爺ちゃんにまたそう言われて、
「おじさんに、、、やり方を教えられたの、、、」
私はそう答えていました。
「そうかそうか、、、どんどん続けなさい」
お爺ちゃんは私に言いました。私は裸でお爺ちゃんの前に跪いたままで肉棒を手で扱いたり、舌で舐めたりを続けました。
お爺ちゃんの肉棒がどんどんおっきくなり勃起していく様子を私はドキドキしながら眺めていました。
「、、、、、、ん、、、」
私は小さな口をいっぱいに開けて、勃起した肉棒を自分から咥えました。
「おお、、、そんなことまで、、、」
お爺ちゃんはまた身体をビクッと反応させていました。
私は勃起を咥えたまま、頭を前後に動かして肉棒を口内に出し入れしました。
「、、、、、、ん、、、ん、、、んん、、、、、、ん、、、」
口内に出し入れする度に小さな声が漏れてしまいました。お爺ちゃんの肉棒が私の唾液でヌルヌルになっていきました。
「由香、それ以上したら出ちゃうよ(笑)」
お爺ちゃんがそう言ったので私は動きを止めて、唾液の糸を垂らしながら肉棒を口から離しました。
「由香、、、セックスしてあげるから、どうすればいいか、、、自分で考えなさい」
お爺ちゃんは私にそう言いました。
「、、、、、、、、、」
私はしばらく考えたあと、お爺ちゃんに背を向けて立ち上がり、トイレの壁に手をついて、、、お爺ちゃんのほうにお尻を突き出すような格好をしました。
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