【84話】
早朝の薄暗い温泉街の公園の男子トイレで、私はお爺ちゃんに抱きしめられて身体を愛撫されていました。
「ああ、、、加奈、、、すごくいいよ、、、」
お爺ちゃんは私を自分の孫の「加奈」のつもりで、そう呼んでいました。
浴衣の上から胸やお尻を揉まれながら、首筋や頬を舌先で舐められたあと、また唇にキスをされて舌を絡まされました。舌が何度も何度も絡み合って唾液が混ざり合っていく度に、私の幼い小さな身体が震えていました。
(なんで、、、こんなことしたら、、、ダメなのに、、、)
私はそう思っていましたが、身体がジンジンと熱くなるのを感じていました。
お爺ちゃんの舌が私の口内を這い回り、歯や歯茎、舌を舐め回し、お爺ちゃんのヌルヌルの唾液が私の口内に入ってきて、、、。
ああ、、、ダメ、、、こんなのやだ、、、ああ、、、、、、
でも、ディープキスを繰り返し繰り返しされていくうちに、、、
んんっ、、、ああ、、、いやなのに、、、いやなのに、、、
トイレの壁に押し付けられて激しいディープキスをされながら、お爺ちゃんは私の浴衣の帯を外して浴衣を左右に開きました、、、。
ああ、、、、、、トイレなのに、、、、、、ああっ、、、、、、恥ずかしい、、、、、、
左右に浴衣が開かれたあと、私の足元にストンと浴衣が落ちました。
そして、さらに激しいディープキスをされ続けて、、、
ああっ、、、お爺ちゃん、、、お爺ちゃん、、、、、、ああっ、、、ああっ、、、いいっ、、、、、、
私は顔が火照り、身体がジンジンと熱くなり、アソコがムズムズするのを感じていました。
「ふふ、加奈、、、女の反応してるよ」
お爺ちゃんが嬉しそうに私に言いました。
「、、、加奈じゃないよ、、、」
私はお爺ちゃんに小声で言いました。
「私は、、、由香だよ、、、由香、、、って呼んで、、、」
私はお爺ちゃんにそう言いながら、浴衣を脱がされてパンツ1枚の姿でお爺ちゃんにもたれ掛かりました。
「そうかそうか、、、ごめんね、由香。孫の代わりじゃ可哀想だよね」
お爺ちゃんは私の頭を優しく撫でながら嬉しそうに言いました。
「自分でパンツを脱いで、生まれたままの姿を晒しなさい。男子トイレでセックスしてあげるからね」
お爺ちゃんは私にキスをしながら言いました。
「、、、、、、うん、、、」
私は唾液の糸を垂らしながらお爺ちゃんと唇を離したあと、男子トイレの中でお爺ちゃんの前で自分からパンツを脱ぎました。
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