【14話】
「痛かったね、、、ごめんね」
おじさんは泣いている私の頭を撫でられながら言いました。
「ひっ、、、ひっく、、、うう、、、」
「キレイにしてあげようね」
おじさんは言うとティッシュで私のアソコを拭き始めました。精液と血がべっとりと付着し、お尻のほうまで垂れてました。それをきれいにティッシュで拭き取られました。
「こんなことしてゴメンね。でも、由香ちゃんのことが大好きでたまらないんだ」
ティッシュをゴミ箱に捨てたおじさんは再び私の横に寝ると、全裸の私をゆっくりと抱きしめてきました。
「、、、もうやだ、、、やめて、、、、、、」
私は泣きながら言いました。
「もうやめられないよ。朝までじっくりゆっくりと由香ちゃんにエッチを覚えてもらうからね」
おじさんは言いました。そして私の手を自分の肉棒に触らせてきました。2回射精した肉棒はさっきまでの元気はなくて小さくなっていました。ただ、精液と私の血で汚れていたから、触らされたことで私の手はそれで汚れました。
「、、、いやっ、、、」
私は手を離そうとしましたが、おじさんの手が上に被せられていたから肉棒から手を離すことが出来ませんでした。
「ここ、、、今は元気ないから(笑)また元気になるまでは、由香ちゃんの身体をたくさんイジメてあげるよ」
おじさんはそう言いながら私に覆い被さってきました。
「いや、、、いやぁ、、、」
「愛してるよ、、、由香、、、」
おじさんは私の頬を両手で押さえ、無理矢理キスをしてきました。
「んん、、、むぐっ、、、んんんっ、、、」
すぐに舌が絡み合い、激しく貪るようにキスをされました。おじさんの手は私の頬から乳首へ移動し、指で激しく乳首を弄られました。わずかに膨らみかけていたぺたんこ胸を無理矢理揉まれながら、乳首を激しく弄られ、さらには脇腹やお腹も指先で触られて、私はビクビクッと反応してしまいました。
「んんっ、、、んんんっ、、、!」
肉棒を初めて挿入された激しい痛みに耐えていたときは忘れていた、身体が勝手に反応してしまう感覚がまた私を襲いました。
だんだんとゆっくり、、、おじさんから受ける刺激が強くなっていく感覚、、、。
長いディープキスで舌と舌が絡み合い、前歯や歯茎をねっとりと舐められ、唾液を貪るように吸われました。その間も乳首は指で弄られ、摘まれ、こねられ、弾かれ、、、。
「んんっ、、、んんんっ、、、むぐぐっ、、、!」
「いい反応だね、、、可愛いよ」
お互いの唾液の糸を引きながら唇を離したおじさんは私に言いました。
そしておじさんの舌は、頬、首筋、腕、脇の下、ぺたんこ胸、乳首、お腹、脇腹を這い回り、さらには太もも、ふくらはぎ、足の甲、足の裏、そして足の指まで舐められました。
「ああっ、、、いやぁ、、、ああああっ、、、」
くすぐったさだけではない別のだんだんと身体を襲う感覚がありました。全身愛撫される気持ち悪さももちろんまだありましたが、だんだんとゆっくり、でも確実に身体は、、、気持ちいい、、、と感じ始めていました。
おじさんは私の両脚をまたM字に開かせました。そして初めて肉棒を挿入されて震えていた私の小さなアソコに顔を近づけました。
「、、、女になってもまだ小さくて可愛くて綺麗なアソコだね」
おじさんは言いながら、舌先でペロペロと舐め始めました。
「ああっ、、、やだ、、、ダメ、、、」
私は敏感になっているアソコを舐められて、ビクッと反応してしまいました。当時はまだ知らなかったですが、未成熟なクリトリスも舌や唇で責められて私は反応してしまったようでした。
おじさんは舌でアソコを激しく舐めたあと、太ももの付け根を舌先で舐めまわし、さらにはお尻の穴も激しく舐めてきました。
「んんんっ、、、ダメ、、、お尻ダメぇ、、、!」
私は身体を仰け反らして反応してしまいました。
「由香はお尻の反応がいいね(笑)」
おじさんは言いながら、舌先でお尻の穴を激しく舐めてきました。
「ああっ、、、んんんっ、、、ああっ、、、!」
気持ちいいというよりも、そんなところを舐められる恥ずかしさに私は反応してしまった感じでした。
ゾワゾワッと身体が震えてしまいました。
私はベッドでうつ伏せにされて背中も激しく舐められました。おじさんの舌先が背中を這いまわるのはものすごくくすぐったくて、何度も何度もビクッビクッと反応してしまいました。
いったいどのくらいベッドで全身を愛撫され弄られていたのでしょうか、、、。時計など見る余裕もなかったから分かりませんでした。
「はあはあはあ、、、」
心はまだ拒否や我慢といった感情が残っていましたが、身体はそれに反しておじさんの責めに反応し、震えていました。
「ちょっと部屋を変えてみようか」
おじさんはそう言いながらごそごそとベッドの横の棚の中を漁って何かを取り出すと、ベッドで震えていた全裸の私をお姫様抱っこで抱え上げました。
そして階段を上がって2階の部屋に行きました。そこは友達の女の子の部屋でした。
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