【13話】
両脚を抱えられて正常位の体勢で、初潮前の未成熟な小さなアソコを無理矢理押し広げられて肉棒を挿入され、私はただただその激しい痛みに涙を流しながら耐えていました。
おじさんが腰を動かす度に私は、
「痛いっ、、、んんっ、、、ああっ、、、!」
と声をあげてしまいました。身体を愛撫されるときは、次第に自分の意思とは関係なく身体が反応するようになっていましたが、まだ未発達の膣内に肉棒を挿入されるのは、ただただ痛みと異物感だけしか感じませんでした。
「ごめんね、由香、、、でも、気持ちいいよ、、、」
おじさんはゆっくりゆっくりのスピードでしたが、肉棒の出し入れを続けました。私の肉壁がおじさんの肉棒を締め付けていて、おじさんは気持ちよさそうにしていました。
「ああっ、、、やめて、、、痛いっ、、、痛いよぉ、、、」
「もう少しだよ、由香。もう少しだから我慢して」
おじさんは私にキスをしながら、ゆっくりゆっくり腰を動かしていました。
「由香ちゃん、、、生理はあった?」
ふいにおじさんが私に聞いてきました。私は必死に痛みと異物感に耐えていたから、最初は聞こえてませんでした。
腰の動きを止めて、私の呼吸がある程度落ち着くまで待ってから、
「由香、、、生理はまだ?」
とおじさんは改めて聞いてきました。生理についてはお母さんからそろそろそういう年齢だからということで、ある程度の話は聞いていました。
「はあはあはあ、、、、、、まだ、、、」
私は痛みで息を切らしながら答えました。
「まだ生理きてないんだね?」
「、、、うん、、、」
おじさんの問いかけに私は頷きました。
「、、、なら、おじさんのを全部由香の中に出してあげるからね」
「、、、??」
生理についてはある程度親から聞いていましたが、セックスや中出しについての知識はほとんどありませんでしたから、このとき私は中に出すという意味が全く分からなかったです。
「、、、また動くよ、、、」
おじさんは言いながら、腰をまたゆっくり動かし始めました。
「、、、んんっ、、、痛いっ、、、ああっ、、、」
私は再開した肉棒を出し入れする痛みにまた耐えるだけでした。
「、、、ああ、、、気持ちいい、、、」
おじさんは私の小さな膣内に肉棒を出し入れしながら呟くように言いました。
「ああっ、、、イクよ、、、イク!由香の中に出すよ!イクよ!!!」
急におじさんの腰の動きが速くなり、私は痛みに耐えながらおじさんにしがみつきました。
「痛い!ああっ、、、やめて、、、ああ、、、!」
私が声をあげると同時に、おじさんの肉棒がビクビクビクッと震えて私の初潮前の膣内に大量の濃い精液を放出していきました。
「ああ、、、すごい、、、最高に気持ちいい、、、」
おじさんは腰をビクビクッと震わせながら、精液を最後の一滴まで私の膣内に放出したのです。
「ああ、、、、、、、、、」
私のほうは、中に出されたという感覚はありませんでした。痛みと異物感で射精される感覚を感じる余裕もありませんでした。ただおじさんの腰がビクビクッと震えてたのには気づきました。
小学5年生の私は、これがセックスでこれが中出しということが全く理解していませんでした。
おじさんがゆっくり肉棒を私のアソコから抜くと、お風呂で見たのと同じ白いドロドロの液体が、自分の小さなアソコから垂れてきたのを見ました。出血もしていて、白い精液と血が混ざりながら布団へと垂れていきました。
私は脚を広げられたままそれを見てしまい、怖くて怖くて激しく泣いてしまいました。
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