【82話】
お爺ちゃんたち3人の肉棒を次々に受け入れた私の幼い小さなアソコは、パックリと開いておじさんの肉棒もすんなり受け入れていました。グチョグチョに濡れて快感に小刻みに震えていました。
「由香、最高だよ!このまま中に精液をたくさん出してあげるからね!」
おじさんは私に言いました。でも容赦なく腟内深くまで突かれながら、両手と口はお爺ちゃんたちの肉棒の相手をさせられていた私にはそれは全く聞こえていませんでした。
「おおお、、、!」
おじさんの身体がビクビクッと何度か痙攣するように震えました。そしてまた、、、おじさんは小学5年生の私の幼い小さなアソコの中にドクドクドクッ、、、と大量の濃い精液を放出していきました。
「、、、んあああっ、、、!」
私の幼い身体は精液を腟内に受け止めながら、ビクビクッ、、、と小刻みに震えていました。まるで精液を受け入れることに身体が悦びを感じているような、、、そんな感じでした。
「おお、、、由香ちゃん、中出しされてすごく感じてるじゃないか、、、いやらしいなぁ~」
お爺ちゃんたちの嬉しそうな声が聞こえました。
おじさんが肉棒を腟内から抜くと、中から白いドロドロした精液が溢れ出てきました。お爺ちゃんとおじさんの精液が混ざり、私の小さなアソコから溢れて布団に垂れていました。
「、、、、、、、、、ああ、、、、、、」
私は何も考えられず、身体も動かせず、意識もあるかないかよく分かりませんでした。
薄れていた意識の中で、私はまたお爺ちゃんたち3人の相手をさせられて3本の肉棒を次々に腟内に受け入れた、、、はずです。
「ああ、、、また精液を出すぞ!」
「わしも負けんぞ!」
「2回も出すなんて若い時以来だぞ!」
お爺ちゃんたちのそんな声が聞こえていました。意識が薄れていたせいで反応しなくなった私でしたがお爺ちゃんたちは嬉しそうに私の幼い身体を貪るように激しく犯していました。
意識は薄れていましたが、身体はゆさゆさと揺れて下腹部に何度も何度も異物感と苦しさを感じ、お尻の穴も何度も何度も異物感とキツさを感じていたのは何となく覚えています。途中からおじさんも加わって、4人で小学5年生の幼い身体を貪っていました。
意識が戻ってゆっくり目を覚ましたら、部屋は照明が消えて常夜灯の黄色い灯りのみが薄暗く部屋を照らしていました。
「ん、、、、、、ここ、、、どこ、、、?」
私は寝ぼけていて自分がどこにいるのか分かりませんでした。ゆっくり上半身だけ起き上がると、常夜灯の黄色い灯りに照らされて私の周りにお爺ちゃんたちやおじさんが寝ているのを見ました。それで私は自分の身に起きたことを思い出しました。
自分が全裸なのにも気づきました。アソコからは精液が大量に垂れてヌルヌルに濡れていたのにも気づきました。
「、、、、、、うそ、、、」
私は震えながら立ち上がりました。部屋の時計を見たらまだ朝の5時過ぎでした。
私は下着を穿いて浴衣を着たあと、ふらふらしながら部屋の洗面所に行って顔を洗いました。
「なんで、、、あんなこと、、、」
私は洗面所の鏡で自分を眺めながら呟きました。何度も何度も顔を洗いました。
そのとき和室の襖が開いて、お爺ちゃんの1人が洗面所に入ってきました。
「おはよう、由香ちゃん。起きたらいなくてびっくりしたよ」
「、、、、、、おはよう、、、ございます、、、」
私は震えながら小声で言いました。
「昨夜は凄かったね。わしもたくさん楽しませてもらったよ(笑)」
お爺ちゃんは嬉しそうに私に言いました。
「、、、、、、あ、、、うん、、、」
私はそれだけ言うのが精一杯でした。お爺ちゃんは着崩れた浴衣を直しながら、
「まだ暗いけど、ちょっと外を散歩しようか」
と私に言ってきました。
「みんな、疲れ果ててまだ起きそうにないしな~」
お爺ちゃんは言いました。
私は断わることもできず、旅館の浴衣を着たまま旅館を出て、まだ暗い温泉街へお爺ちゃんと歩き出しました。
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