【81話】
深夜の温泉旅館の部屋で、私はお爺ちゃんたちに囲まれながら、おじさんに全身を激しく舐められていました。
「んんっ、、、ああっ、、、ああっ、、、んああっ、、、!」
私は幼い身体をビクビクッと何度も震わせながら、喘ぎ声を漏らしていました。
「わし等も舐めさせてくれ、由香ちゃん」
お爺ちゃんたちはそう言うと、3人がそれぞれ私の身体を舌で激しくねっとりと舐めてきました。
おじさんは私の割れ目とお尻の穴を、お爺ちゃんたちは、2人は私の左右の乳首を同時に激しく舐めてきて、残りの1人は私の太ももやふくらはぎや足の指を激しく舐めてきました。
「あああっ、、、すごい、、、すごい、、、んああっ!!!」
私はまた叫び声を上げながら身体をビクビクッといやらしく震わせていました。
おじさんとお爺ちゃんたちは、それぞれ舐める場所を変えながら私の全身を唾液でベトベトになるまで激しく舐めて吸ってきました。
「んんっ、、、あああっ、、、んああっ、、、すごい、、、すごい、、、気持ちいい、、、んああっ、、、気持ちいいよぉ!」
「由香、もう君は立派な女だね。1人のいやらしいエッチな魅力的な女だよ」
おじさんは嬉しそうに私に言ってきました。
4人の唇と舌が激しく私の全身を這い回り、私の幼い身体はその刺激と快感に激しく震えていました。
「あああっ、、、また、、、また、、、!」
「由香ちゃん、イクんだね?」
お爺ちゃんが私の乳首を貪るように激しく吸いながら嬉しそうに言ってきました。
「ああっ、、、ダメ、、、ダメ、、、イク、、、イクよぉ、、、!」泣き叫ぶように喘ぎ声を上げたあと、私の身体はビクビクビクッと激しく何度も痙攣するように震えていました。
「んあああっ、、、!!!」
叫びながら意識が遠くなっていくのを感じていました。
しばらくしてから、私は意識が戻って薄っすら目を開けました。まだ頭は寝ている感じでしたが、身体は下腹部に異物感と苦しさを感じていました。
「ん、、、、、、」
「お、由香、目が覚めたね?」
おじさんが嬉しそうに私に言ってきました。
「おじさん、、、?」
意識がまだ完全に戻っていなかった私は自分の身体がゆさゆさと揺れているのがすごく不思議でした。そして下腹部に激しく異物感と苦しさを感じていました。ただ、その苦しさはとても気持ちいい刺激でした。
私は布団の上で正常位でおじさんに肉棒を挿入されて激しく突かれていました。しかも周りをお爺ちゃんたちに囲まれながら、、、、、、。
「、、、んんっ、、、んんっ、、、ああっ、、、!」
私はまだ頭がぼ~っとしていましたが、口からは次第にいやらしい喘ぎ声が漏れ出ていました。
「由香ちゃん、わし等のもまたしておくれ」
お爺ちゃんの1人が言うと、私は両手にそれぞれ肉棒を握らされました。そして残りの1人のお爺ちゃんは自分の肉棒を私の口に近づけてきました。
「、、、、、、ああっ、、、、、、すごい、、、、、、」
私はつぶやくように言ったあと、自然に口を開けて肉棒を求めていました。自分から肉棒を口内に咥えていました。
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