【12話】
おじさんは私の両脚を抱えて、正常位で肉棒を初潮前の小さなアソコに擦りつけてきました。
小学5年生だった私はセックスという行為を理解しておらず、おじさんが何をしようとしているのか分からなかった。でも、エッチなことなんだろうということは本能的に分かった気がします。
おじさんが勃起した肉棒の先端を私のアソコの入口に擦りつけながら、ゆっくり中に押し込んできました。
リビングのソファーで挿入されそうになったときと同じく激しい痛みを感じました。ボディーソープの泡でヌルヌルになってたとはいえ、初潮前のアソコの小さな入口が初めて肉壁を精一杯広げて大きな肉棒を迎え入れるのだから痛くないわけありません。
「ああっ、、、痛い、、、痛いよ!やめて、、、!」
私はおじさんにしがみつきながら叫びました。
「ゆっくりいくよ、、、少し我慢して」
おじさんは言いました。ニュルッというか、ズブッというか、そんな感じで肉棒が少し膣内に潜りました。
「あああっ、、、!」
私は下腹部が裂けるような痛みで叫びました。
「ああ、、、狭くて、気持ちいい、、、」
おじさんは言いました。さらにズブブッ、、、という感じで、肉棒は容赦なく私の膣内に潜りました。
「んんんっ、、、痛い、痛いよぉ、、、!」
私は泣きながら必死におじさんにしがみついてました。
肉棒の侵入が止まり、おじさんが深呼吸しました。
私は下腹部に痛みと異物感を感じながら、呼吸を整えました。下腹部には異物が肉壁を押し広げて侵入している感触をはっきりと感じていました。
「はあはあはあ、、、」
私は何とか痛みに耐えながら気持ちを落ち着かせました。
「由香、、、入ったよ、、、ありがとう」
おじさんはそう言うと、私に覆い被さり抱きしめてきました。
「少し、、、動くよ、、、」
おじさんは言うと、腰を少しゆっくりと動かしてきました。
私の膣内に潜っていた肉棒がゆっくりと外に出てまた中に潜り、また外に出て中に潜り、、、。
「ああっ、、、痛い!動かないで、、、!」
肉棒が外に出る動きをするたびに肉壁が捲れ上がるような感覚で激しい痛みが襲いました。中に潜るときは奥に突き刺さるような痛みが襲いました。おじさんはゆっくりと動かしてましたが、小学5年生の小さな幼いアソコはいっぱいいっぱいでした。
「大丈夫、、、泣かないで、、、なるべく痛くしないからね」
おじさんは泣いてる私の涙を指で拭きながら言いました。
私の様子を見ながらゆっくりゆっくりとした動きでおじさんは肉棒の出し入れをまた始めました。
「はあはあはあ、、、んんっ、、、んんんっ、、、」
私は下腹部の痛みと異物感にただただ耐えるだけでした。
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