【80話】
「んんっ、、、ゴホゴホゴホ!」
私は喉の奥に放出された精液を無理やり飲み込み、咳き込みながら苦しさを感じていました。
「あ~、最高だったよ、由香ちゃん」
「ありがとうね、由香」
「いい女だね、由香ちゃん」
お爺ちゃんたち3人は私に言ってきました。1回射精したら満足したのか、それぞれが力尽きたように畳や布団に横になっていました。
「はあはあはあ、、、」
私もかなり疲れていてふらふらしていました。
「ものすごくエロくていやらしい姿だったよ」
そんな私の肩を抱き寄せながらおじさんが私に言いました。
「おじさん、、、もう、、、ダメ、、、」
「まだイケるだろ?(笑)」
おじさんは言いながら、私に濃密なキスをしてきました。
「んんっ、、、んんっ、、、」
キスされながら身体をまさぐられて、私はすぐに声を漏らしてしまいました。
「すぐにいやらしい声を出すようになって、おじさん嬉しいよ」
「んんっ、、、だって、、、あんなことされたら、、、ああっ、、、仕方ないよ、、、」
私は身体に感じる快感に震えながら言いました。
「違うだろ?由香がいやらしい女だから、、、だろ?」
おじさんは嬉しそうに私に言いました。
「、、、、、、うん、、、ああっ、、、私が、、、んんっ、、、いやらしい女だから、、、だよ、、、んああっ、、、!」
おじさんに全身を激しく舐められながら、私はそう言いました。
「由香はまだ小学5年生だけど、セックスが好きないやらしい女だろ?」
おじさんは私の乳首を激しく何度も何度も貪るように吸いながら言ってきました。
「んあああっ、、、!!!」
私はかなり敏感なままになっていた乳首を再び吸われて、かなり激しく反応してしまいました。
「まだ、、、小学生、、、だけど、、、んああっ、、、セックスが、、、好きな、、、んんっ、、、いやらしい、、、女、、、です」
私は身体をビクビクッと震わせながらおじさんに言いました。
「おお、、、由香ちゃん、なんていやらしい姿なんだ」
畳や布団に横になっていたお爺ちゃんたちが私の周りに集まってきました。
「こんな可愛い女のいやらしい姿を見られるなんてなんて幸せなんだろう(笑)」
「まだ小学生、、、ってのが最高だな(笑)」
お爺ちゃんたちは嬉しそうに言っていました。
私は3人のお爺ちゃんたちに囲まれながら、おじさんに激しく身体を貪るように舐められていました。
「んああっ、、、んんっ、、、ああっ、、、!」
そして、私はまた激しく喘ぎ声を漏らしていました。
※元投稿はこちら >>