【78話】
「由香ちゃん、お尻の穴がいやらしく震えてるよ」
お爺ちゃんは私のお尻の穴を指先でなぞるように触りながら言いました。
さっきお尻の穴を何度も弄られていたせいで、私のお尻の穴はぱっくりと開いて震えていました。
「もう指も簡単に入っちゃうね(笑)」
お爺ちゃんはそう言いながら、私のお尻の穴に人差し指をいっきに奥まで挿入してきました。
「んああっ、、、あああっ、、、!」
私は快感に震えながら喘ぎ声を漏らしてしまいました。
「あはは、由香ちゃん、もう指じゃなくてこっちのほうが欲しいよね?」
お爺ちゃんはお尻の穴に潜った指を抜きながら言いました。そして今度は勃起した肉棒を私のぱっくりと開いたお尻の穴に押し付けてきました。
「あああっ、、、んんっ、、、んああっ、、、!」
固い肉棒が私のお尻の穴を押し拡げて強引に中へと潜り込んできました。
「ああっ、、、痛い、、、キツイよ、、、んああっ、、、!」
騎乗位で腟内に別の肉棒を挿入されたまま、さらに私のお尻の穴にも肉棒が挿入され、私は強烈な異物感とキツさ、息苦しさを感じていました。
「んんっ、、、んんっ、、、んあああっ、、、!」
まるでメリメリと音がするように、私の小さなお尻の穴に肉棒が根元まで潜っていきました。私は息苦しさを感じながら、2つの穴を貫かれた衝撃に必死に耐えていました。
「ああっ、、、由香ちゃんのお尻の穴、、、すごくキツくて締め付けてくる、、、最高に気持ちいいよ」
お爺ちゃんは言いながら、ゆっくりゆっくり腰を動かし始めました。
「ああっ、、、ダメ、、、ダメ、、、キツいよ、、、んあああっ、、、!」
肉棒が私のお尻の穴を出たり入ったりするたびに、私は叫び声のような喘ぎ声を上げてしまいました。
「ダメって言いながら、身体は快感に震えてるよ、由香ちゃん(笑)」
お爺ちゃんは私に嬉しそうに言いました。
「こっちも動くぞ、由香ちゃん」
騎乗位で私の腟内に挿入していたお爺ちゃんが言いました。そして下からゆっくりと腰を突き上げるように動かしてきました。
「ああっ、、、んあああっ、、、ダメダメ、、、2人同時はヤダ、、、あああっ、、、!」
腟内とお尻の穴に感じる異物感、キツさ、息苦しさに私はまた叫び声を上げてしまいました。
それでも2人はゆっくりゆっくりと腰を動かしていき、私の様子を見ながら次第に動きを速くしていったのです。
「あっあっあっあっ、、、んっんっんっんっ、、、あああっ、、、んんんっ、、、!」
2人の腰の動きに合わせて、私は声が漏れ出てしまいました。
「小学生なのに、アナルセックスもしちゃったね」
私のお尻の穴を突きながらお爺ちゃんは嬉しそうに言いました。
2人は容赦なく私の2つの穴を突いてきました。私は幼い小さな身体を震わせながら、その快感に耐えていました。
「んんんっ、、、ああっ、、、ああっ、、、んあああっ、、、」
「もう痛いとかダメとか言わなくなったね(笑)」
お爺ちゃんは私に言ってきましたが、私はただただ身体を震わせながら喘いでいました。
「由香ちゃん、最後の穴にこれを入れるよ」
3人目のお爺ちゃんがそう言いながら、私の口に肉棒を近づけてきました。
「、、、、、、、、、」
私は肉棒をじっと見つめて、自分からゆっくり口を開けて、勃起した肉棒を咥えました。
「なんていやらしいエロい女の子なんだ、、、最高だよ、由香!」
ずっと様子を見ていたおじさんが、口と腟内とお尻の穴に肉棒を挿入されて快感に震えている全裸の小学5年生の私に嬉しそうに言いました。
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