ロリータ 官能小説

【７６話】

私の未成熟な小さな腟は、お爺ちゃんの勃起を精一杯受け入れていました。膣壁をグイグイ押し広げられるたびに私は身体をビクッ､､､と反応してしまいました。
「まずはゆっくりいくよ」
お爺ちゃんは言いながら、ゆっくり腰を動かし始めました。私の腟内に挿入された肉棒がゆっくり出し入れされました。
「あっ､､､んんっ､､､んあっ､､､」
私はお爺ちゃんの動きに合わせて、声が漏れ出てしまいました。
「小学生がそんな反応するなんて､､､おじさんと何回もセックスしてるんだね～」
お爺ちゃんは嬉しそうに私に言いました。徐々に腰の動きが速くなり、肉棒の出し入れも速くなっていきました。
「んんっ､､､ああっ､､､んああっ､､､！」
私は身体を小刻みに震わせながら反応してしまいました。
「いいよ、由香ちゃん！わしも随分と久々のセックスだがやる気満々だよ（笑）」
お爺ちゃんは私に言いました。お爺ちゃんは腰を激しく動かして肉棒で私の膣の奥をガンガン突いてきました。しばらくして、
「ああ､､､わしも年だなぁ～、なかなかイカんよ」
お爺ちゃんは腰の動きを止めながら言いました。
「なら今度はわしがするから、交代してくれ」
「いいぞ、交代だな」
二人目のお爺ちゃんが言うと、お爺ちゃんは勢いよく肉棒を私の膣から抜きました。
「､､､んあっ､､､」
私はそれだけで反応してしまいました。そして二人目のお爺ちゃんも何の遠慮もなく、いきなり私の膣の奥まで勃起した肉棒を挿入していきました。
「んあああっ､､､！」
私は小さな身体を仰け反らせながら反応してしまいました。
「おおお､､､これはすごい！なんて気持ちよさだ！」
お爺ちゃんは嬉しそうに言いました。そして一人目のお爺ちゃんと同じように腰を動かしてきました。
「んんっ､､､んあっ､､､んんっ､､､んんっ､､､！」
私が喘ぎ声を漏らしていると三人目のお爺ちゃんが私の口元に肉棒を近づけてきました。
「ほら、咥えて､､､由香」
「､､､､､､､､､」
私は何も拒否することができず、ゆっくり口を開けて肉棒を口いっぱいに咥えました。
正常位の体勢で私は口とアソコで肉棒を受け入れて激しく責められていました。



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