【75話】
お爺ちゃんたちは容赦なく私のアソコとお尻の穴を同時に指で激しく責めてきました。
一度イカされてヌルヌルになった私の腟内の肉壁はお爺ちゃんの指を絡みつくように締め付けていました。お尻の穴も同じで小さな肉穴がお爺ちゃんの指をきつく締め付けていました。それでもお爺ちゃんたちは私の2つの穴を掻き回すように弄ったり、指を出し入れしたりしていました。3人目のお爺ちゃんは私の乳首を貪るように激しく吸ったり舐めたりしていました。
「ああっ、、、んんっ、、、んんっ、、、んあああっ!」
私の幼い身体は快感に震えて何度も何度もビクビクッと反応していました。
「んんっ!いやっ!また、、、また、、、いやぁ!!」
私は快感に震えながら叫んでいました。
「あはは!まだ小学生なのにまたイクんだな?」
「いいぞ、由香ちゃん!イキなさい!」
「ほらほら、早くイキなさい!」
お爺ちゃんたちはそれぞれ言いながら私を責め続けていました。そしてまた激しい快感の波が私の身体を駆け巡りました。
「んんっ、、、んんっ、、、んあああっ!!!」
私は本日2度目の絶頂に身体をビクビクビクッ!と激しく震わせました。と同時に、ぷしゃあああ、、、!と私はお漏らしをしてしまいました。
「んあああっ、、、!!!」
身体を仰け反らせてイキながら、私は、ぷしゃあああ、、、!と勢いよく出るのを我慢出来ませんでした。
「おおお、、、!」
「まだ小学生だというのに、潮まで噴いたぞ!」
「由香ちゃん、ホントにいやらしい娘だね」
お爺ちゃんたちは嬉しそうに言っていました。私は小学5年生で生まれて初めての潮噴きでしたが、まだ「潮」という言葉も意味も分からず、おしっこをお漏らししたと思っていました。激しい快感に涙を流しながら身体を仰け反らせて震わせて、ぷしゃあああ、、、と潮を噴いていました。
「はあはあはあ、、、、、、」
私は息を切らして布団の上にぐったりとなっていました。2度の絶頂に身体はもう疲れきっていましたが、そんな私に、
「由香ちゃん、、、そろそろセックスしようか」
とお爺ちゃんは言ってきました。お爺ちゃんの1人が私の両脚を拡げて抱え込み、正常位の格好で硬く勃起した肉棒を私の小さな割れ目に押し当ててきました。
「ゴムないけど、まあいいよな?」
お爺ちゃんが言うと、おじさんが
「初潮まだだから大丈夫ですよ。たくさん中に出してあげてください」
と嬉しそうに言っていました。
「それは嬉しいのう(笑)」
お爺ちゃんは言いながら、肉棒を私の割れ目にグググ、、、と挿入していきました。私の小さな割れ目の肉壁が押し拡げられて、おじさん以外の肉棒が初めて私の膣内に挿入されていきました。ヌルヌルに濡れた膣内はお爺ちゃんの勃起した肉棒を痛みなく受け入れていました。
「んんっ、、、んんっ、、、!」
私は膣内に感じる異物感に自然と反応してしまいました。今まで何度も何度もおじさんにセックスさせられたせいで、その異物感はもう快感になってしまっていました。
「由香ちゃんの中、狭くてキツイけどヌルヌルして温かくて最高だよ」
お爺ちゃんは肉棒を挿入しながら嬉しそうに言っていました。
「んあああっ、、、!」
肉棒が根元まで挿入されて私はまた自然と声が出ていました。
「ああ、、、由香ちゃん、、、最高だよ。たくさんセックスしようね」
お爺ちゃんはそう言いながら、ゆっくり腰を動かしてきました。
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