【74話】
私は割れ目とお尻の穴を同時に弄られて、さらには濃厚な大人のキスをされ続けていました。幼い小さな身体は快感に震えて、割れ目はヌルヌルに濡れていました。
「、、、んんっ、、、んんっ、、、んああっ、、、!」
私は身体を少し仰け反らせて反応したりしました。
「あはは、もう完全に女の反応だね」
「おまんことアナルの両方でこんなに悦ぶなんてホントにいやらしいスケベな小学生だな」
「そろそろイクんじゃないか?由香ちゃん」
お爺ちゃんたちはそれぞれ嬉しそうに私に言ってきました。私は3人に容赦なく送り込まれ続ける快感に必死に耐えていました。でも身体は火照り割れ目とお尻の穴はジンジンと熱くなっていきました。
「んああっ、、、やだ、、、やだ、、、あああっ、、、」
私の身体が小刻みに震えました。
「おっ?イキそうかな?小学生でイクんだね?」
お爺ちゃんは嬉しそうに私に言いました。おじさんとのセックスで初めてイッてから今日までに私は何度かイカされてきました。だから自分でもイクんだな、、、と気づきました。
「、、、あああっ、、、んんっ、、、んあああっ、、、!」
私の身体が小刻みに震えたあと、ビクッビクッビクッと大きく震えました。アソコとお尻の穴がキュッと締まり、お爺ちゃんの指を締め付けながら私は皆が見ている前で激しくイッてしまいました。
「おお、、、すごい、、、小学生がいやらしい汁を溢れさせながらイッたぞ」
お爺ちゃんたちの嬉しそうな声が聞こえましたが、私は意識が飛ぶようなイク感覚に呑まれてしまって最後まで聞こえませんでした。
「はあはあはあ、、、」
私は少しの間、ぐったりと布団の上に倒れるように寝ていました。
「ほら、由香ちゃん。休憩は終わりだぞ」
お爺ちゃんに言われて私は無理やり身体を起こされました。
「今度はわしがおまんこじゃな」
「なら、わしはアナルを弄ろうかな」
二人のお爺ちゃんが言いながら、容赦なく私の2つの穴に指を挿入してきました。そして、同時にゆっくりゆっくりと指を出し入れしてきました。
「、、、んんっ、、、んあああっ、、、」
私はまた声を漏らしてしまいました。
「ふふふっ、わしは乳首を虐めてやろうかな」
三人目のお爺ちゃんはそう言うと、私の乳首を激しく吸い始めました。
「ああっ、、、んああっ、、、やだ、、、もうやめて、、、!」
イッたばかりで身体が動かなかった私に、三人は容赦なく次々に快感を送り込んできました。私の幼い小さな身体は無理やり強引に快感を感じさせられていました。
「やだ、、、やだ、、、やめて、、、もうやめて、、、!」
私はそう言いながらも、
「やだやだ、、、んんっ、、、ああっ、、、んああっ、、、!」
次第にまた喘ぎ声が漏れ出るのを我慢できなくなりました。
「由香ちゃん、、、ホントはさ、こうされたかったんだろ?」
お爺ちゃんは私に言ってきました。
「ラウンジでナマ足をわしらに見せたときから、こんな風にわしらにいやらしいことをされたかったんだろ?」
「んんっ、、、ち、違うよ、、、」
私は快感に耐えながら言いました。
「違わないよ、、、。普通の小学生は自分から浴衣を捲ってナマ足を見せたりしないよ」
「、、、、、、っ、、、」
「ほら、認めてよ。自分の言葉できちんと認めなさい」
お爺ちゃんは私の耳元で囁くように言ってきました。
「、、、ああ、、、」
私は耳に吹きかけられる吐息にビクッとしながらも快感に支配されていた頭も身体もお爺ちゃんには逆らえませんでした。
「、、、はい、、、こうなりたかった、、、です、、、」
私は快感に震えながら認めました。
「お爺ちゃんたちにナマ足を見せたのは、、、お爺ちゃんたちにいやらしいことをしてほしかったから、、、です、、、」
私は身体が火照り熱くなるのを感じながら自分で言いました。
「あはは、よくできました。いい子だね、由香ちゃん」
お爺ちゃんたちは私の割れ目とお尻の穴をグイグイと掻き回すように指を動かしながら言ってきました。
「んんっ、、、ああっ、、、ああっ、、、!」
「認めたら、さらに気持ち良くなっただろ?」
三人に責められる私を楽しそうに眺めていたおじさんが私に言ってきました。
「そ、そんなこと、、、、、、、、、」
私は言いかけましたが、否定しきれませんでした。
「由香、もう一度はっきりと認めなさい。夏休みに短パンでナマ足丸出しで家に泊まりに来たのは、おじさんを誘惑するためだろ?」
「ああっ、、、んああっ、、、違う、、、違うよ、、、」
「さっき認めたじゃないか?」
「、、、んんっ、、、ああっ、、、違う、、、違う、、、」
私は快感に震えながら否定しました。
「由香ちゃん、全部認めたらスッキリするよ。もっともっと気持ち良くなれるよ?」
お爺ちゃんが私にキスしながら言ってきました。
「ああっ、、、もっと、、、?」
「そうだよ。もっともっと気持ち良くなりたいだろ?」
「、、、、、、」
私は身体が火照り熱くなり、またアソコやお尻の穴がジンジンしていくのを感じていました。
「ほら、由香、、、すべて認めなさい」
おじさんは私に言いました。
(違う、、、違うのに、、、短パンで足を出してたのは夏だから、、、なのに、、、)
私はそう思いましたが、
「あの日、短パンでナマ足出して家に行ったのはおじさんを誘惑するため、、、です」
「おじさんに犯されたかったんだな?」
「はい、、、おじさんに犯されたくて、、、あんな格好しました、、、」
「今からお爺ちゃんたちにも犯されたいだろ?」
「、、、はい、、、お爺ちゃんたちにも、、、犯されたいです」
私はすべて認めてしまいました。
「よくできました、由香ちゃん。もう立派な変態小学生だよ」
お爺ちゃんたちは嬉しそうに私に言いました。
「このままもう一度イカしてあげるよ」
お爺ちゃんたちはそう言いながら、また私のアソコとお尻の穴を激しく責めてきました。
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