【10話】
唇を重ねたあと、おじさんと湯船に浸かりました。
そこでも抱きしめられて、激しい貪るようなディープキスをされました。
少し熱めの湯船に入りながら、激しく舌を絡ませて唾液を交換させられ、また乳首やアソコ、お尻をお湯の中で弄られました。
「んっ、、、んんっ、、、むぐぐ、、、」
私は汗を大量にかきながら必死に耐えてました。でもお湯にのぼせてしまったようで、湯船からあがったときに意識が遠くなり、その場にしゃがみ込んでしまいました。
「由香ちゃん、、、大丈夫?」
おじさんは私を抱き寄せながら言いました。
「、、、、、、うん、、、」
私は裸でフラフラしながら何とか立ち上がろうとしました。
「おじさんに任せて」
おじさんはそう言うと、その場で私をお姫様抱っこで抱え上げました。
「あっ、、、」
私は抵抗しようとしましたが、身体が言うことを聞いてくれませんでした。
「大丈夫だよ、由香ちゃん」
おじさんはそう言うと、二人とも全裸で私はお姫様抱っこされて、脱衣場を出ました。
「ここだよ、由香ちゃん」
おじさんは言いました。部屋のドアを開けて、おじさんは私を抱えながら中に入りました。
そこはおじさん夫婦の寝室でした。おじさんがスイッチを入れると、薄暗い照明に照らされたダブルベッドが私の目に入りました。
「、、、あっ、、、」
意識がまだはっきりしてない私は、おじさんにゆっくりとベッドに寝かされました。もう泣き叫んだり身体をジタバタさせて抵抗する力はありませんでした。
淡い照明に照らされた小学5年生の私の全裸を眺めながら、
「綺麗だよ、、、愛してるよ、由香、、、」
おじさんは私の頭を撫でながら言いました。そして私の頬に優しく触れながら、またゆっくりと唇を重ねてきました。
「ん、、、んん、、、」
ゆっくりとした唇と舌の動きに、私は自然と吐息が漏れました。
「おじさん、、、」
「大丈夫だよ、、、」
涙目の私を眺めながらおじさんはゆっくり言いました。優しいキスからまた激しいキスへ変わっていきました。
激しい舌の絡み合いに、私は次第に意識がはっきりしてきました。でもまだ身体は動きませんでした。
夫婦の寝室のベッドに寝かされて、私はまた激しい全身愛撫を受けました。頭から足の指まで、おじさんの舌が何度も這いまわりました。
「だめ、、、おじさん、、、あっ、、、あっ、、、やっ、、、」
私は全身舐められるくすぐったさに耐えていましたが、身体が次第にビクッビクッと反応するようになっていきました。
ちょっとずつゆっくりと刺激が強くなっていくような感じがしていました。
乳首を激しく吸われて、最初は痛みとくすぐったさだけでしたが、その頃にはくすぐったさと刺激を感じるようになっていました。
乳首だけではなく、耳やお腹、太もも、膝、足の裏や足の指とかも同じでした。
足の指を咥えられてしゃぶられると、
「んんんっ、、、ダメ、、、!」
と身体を震わせてしまいました。
「可愛いよ、由香、、、」
おじさんは私の耳元で囁きながら、私の身体を撫でまわしてきました。
「やだ、、、あっ、、、やだ、、、ああっ、、、」
心はまだ抵抗してましたが、身体が自分の意思とは関係なく反応してしまいました。
「身体が反応しちゃうね。いいんだよ、大丈夫だから」
おじさんは涙を浮かべる私の頭を撫でられながら言いました。
「身体がエッチを覚えてきたんだね。小さな幼い身体が覚えてきたんだね、おじさん嬉しいよ」
おじさんは言いながら乳首をまた激しく吸ってきました。
「ああっ、、、やぁぁっ、、、」
私は身体を軽く仰け反らしてビクッと反応してしまいました。
薄暗い照明に照らされた夜の寝室のベッドの上で、小学5年生の私は全裸で全身を激しく愛撫されて、次第に身体の反応を抑えられず小さな声を漏らしていきました。
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