【72話】
温泉に入りながら、私は3人の勃起した肉棒を交互にフェラし手で扱いていました。だんだんと頭がぼ~っとなり何も考えられなくなっていきました。
「、、、、、、んっ、、、んぐ、、、むぐっ、、、んんっ、、、」
私はただただ必死にお爺ちゃんたちの肉棒を相手にしていました。
「由香ちゃん、そろそろ上がってわしらの部屋に行くかい?」
お爺ちゃんの1人が私に言いました。
「、、、、、、」
私はぼ~っとしたまま、お爺ちゃんたちを見上げたままでした。
「ほら、行こうね」
私はお爺ちゃんたちに連れられて露天風呂を出ました。脱衣場で身体を拭かれてパンツは穿かずに浴衣だけ着せられた私は、脱衣場を出てからお爺ちゃんたちやおじさんと旅館の廊下を歩きました。
お爺ちゃんたちの部屋に着いて室内に入るとすぐに私は浴衣を脱がされて全裸にされました。すでに3人ぶんの布団が敷いてありましたが、私は布団の上に寝かされました。
「また3人で可愛がってあげるからね」
お爺ちゃんたちは私に言うと、3人で裸の私に愛撫を始めました。身体中を唇や舌や手のひら、指で愛撫されました。
「、、、ああっ、、、やだぁ、、、んんっ、、、んああっ、、、!」
私は露天風呂のときみたいにまた快感を送り込まれて、すぐに喘ぎ声を上げてしまいました。
「可愛いのぉ、由香ちゃん」
「最高にいやらしい声だね」
お爺ちゃんたちは言いながら、容赦なく私の小さな身体を責めてきました。乳首を激しく舐められて吸われ、お腹や脇腹を舐められて、足の指やふくらはぎ、太ももを舐められて、お尻の穴を舐められて、最後は小さな割れ目を舐められました。
露天風呂で散々快感を与えられ、さらにここでも快感を与えられて、私の小さな幼い身体はすぐに震え始めました。
「ああっ、、、んああっ、、、んんっ、、、あああっ、、、!」
私は身体をビクッ、、、ビクッ、、、っと震わせながら幼い喘ぎ声を上げていました。
「おお、、、由香ちゃん、まだ小学生なのにここがすごく濡れているよ」
お爺ちゃんは私の割れ目を舐めたり触ったりしながら言いました。そして指をゆっくりゆっくり割れ目に入れられました。
「ああっ、、、ダメっ、、、んああっ、、、!」
指を割れ目に挿入され、私はまた叫んでしまいました。
「おお、、、すごく濡れてヌルヌルだよ、、、」
お爺ちゃんは嬉しそうに言っていました。
「お尻の穴も多少は調教してますよ(笑)」
お爺ちゃんたちに責められている私を嬉しそうに眺めながら、おじさんがお爺ちゃんたちにそう言いました。
「そうなのか?まだ小学生なのにすごいのぉ~」
お爺ちゃんの1人が私のお尻の穴を指先でなぞるように触り始めました。
「、、、ああっ、、、やだ、、、お尻の穴、、、やだぁ、、、」
私はお願いするようにお爺ちゃんに言いました。
「大丈夫だよ、由香ちゃん。ゆっくりやってあげるからね」
お爺ちゃんはそう言いながら、私の小さなお尻の穴に指をゆっくり挿入していきました。
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