【71話】
露天風呂に浸かりながら私は裸のお爺ちゃん3人に囲まれて、3人の勃起した肉棒を目の前に出されました。
「ほら、由香ちゃん。お爺ちゃんたちのちんぽ、ちゃんと握って、、、」
左右にいた2人のお爺ちゃんの勃起した肉棒を私は左右の手で同時に握らされました。
「あ、、、いや、、、、、、」
私は恥ずかしさで顔を背けました。そうしたら、私の前にいたお爺ちゃんが、
「由香ちゃん、もう1本あるよ(笑)」
そう言いながら、私の口に勃起した肉棒を近づけてきました。
「、、、、、、いや、、、、、、」
「そんなこと言わず、咥えてよ」
お爺ちゃんが固く閉じた私の唇に肉棒の先っぽを擦りつけてきました。
「由香ちゃん、ほら、きちんと咥えてあげなさい」
左右にいたお爺ちゃんたちは、私の手を使って自分の勃起した肉棒を扱きながら言っていました。
「ほら、由香ちゃん、、、小さなお口を開けて」
お爺ちゃんは何度も私の唇に肉棒を擦りつけてきました。
「、、、、、、」
私は涙目になりながらゆっくり口を開けました。そうしたら、お爺ちゃんはすぐに勃起した肉棒を私の口内に挿入してきました。
「、、、、、、んぐっ、、、」
私は軽く吐き気を感じながら、お爺ちゃんの肉棒を口いっぱいに咥えて頬張りました。
「ああ、、、なんて気持ちいいんだ、、、!」
お爺ちゃんが嬉しそうに言っていました。
「ええの~。由香ちゃん、ほら、わしらのも手で扱いてくれ」
「、、、、、、」
お爺ちゃんに言われて、私は左右に握らされた肉棒をゆっくり扱き始めました。
「お口のも舌でゆっくり舐めなさい」
お爺ちゃんに言われて、私は咥えている肉棒を口内で舌を使って舐め始めました。
「ああ、、、由香ちゃん、最高だよ」
「こんな可愛い小学生が、、、3本もちんぽを相手にするなんて、、、」
「エロくていやらしい姿だね、由香ちゃん」
お爺ちゃんたちはすごく嬉しそうに私に言っていました。
「ほら、交互にみんなのを咥えてくれ」
お爺ちゃんたちに言われて、私は3人の勃起した肉棒を代わる代わる次々に口に咥えさせられました。
次々に奥まで咥えさせられ、舌で舐めさせられ、唇でキスをさせられました。私はたくさんよだれを垂らしながら、3人の勃起した肉棒を交互にフェラしていました。
「、、、んぐ、、、んんっ、、、むぐっ、、、、、、」
次々にフェラさせられ、他の2本は両手で扱かされていくうちに、私は何も考えられなくなり、ただただお爺ちゃんたちの言うとおりにしながら、必死に3本のおちんちんを相手にしていました。
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