【9話】
真夏の暑い浴室内で熱いシャワーを浴びせられて、ボディーソープの泡に塗れて抱きしめられ、激しいディープキスをされ、身体を撫でまわされて、さらにおじさんの熱い硬い肉棒を握らされていました。
「んんっ?むぐぐっ、、、んんっ、、、」
ディープキスをされたまま私は自分のアソコに少し痛みを感じたのに気づきました。おじさんが肉棒を握らせていた私の手から手を離して、ボディーソープの液と泡に塗れた指で私の小さなアソコをゆっくり弄ってきました。ヌルヌルな指がアソコに入ってくる感触に私は怖くなりました。
でも、ディープキスをされたまま抱き寄せられていたので私は抵抗することができませんでした。
それに、、、肉棒を握っていた自分の手にいつの間にかおじさんの手が重なってなかったこともびっくりしました。手が自由になっても、、、私はなぜか手を肉棒から離すことが出来ませんでした。
「由香ちゃん、、、そのままゆっくりと扱いて、、、」
唇を重ねたまま、おじさんは私に言いました。
「、、、んんっ、、、」
私はなぜか手を離すことが出来ませんでした。そしておじさんに言われた通りに肉棒をゆっくりと扱いてしまいました。
ディープキスしながら身体を寄せ合い、互いの性器を弄るような形になっていました。
ボディーソープの泡に塗れたおじさんの人差し指が私の初潮前の未成熟なアソコに潜り、ゆっくりと中を槌き回してきました。
「んんっ、、、むぐぐっ、、、んむむっ、、、」
痛みと異物感に耐えながらも私の幼い身体は反応してしまい、その度に肉棒を握っていた手の力も強くなってしまいました。
「ああ、、、由香ちゃん!由香ちゃん!」
おじさんは私の唇から唇を離して、叫びました。
息苦しさから解放された私は、叫ぶおじさんにびっくりしました。
「由香ちゃん!由香ちゃん!イク!イクよ!」
おじさんは叫びましたが、小学生の子供の私には「イク」という意味が分からなかったです。
でも次の瞬間、私の手のひらの中でおじさんの肉棒が熱く白いヌルヌルの液体を勢いよく発射したことにめちゃめちゃびっくりしました。
「えっ、、、うわっ、、、!」
私は思わず肉棒から手を離しました。そのせいで白いヌルヌルの液体が私のお腹あたりに飛び散りました。
「ああ、、、すごい、、、すごいよ、、、」
おじさんはすごく気持ちよさそうにしていました。
私は手のひらとお腹に飛び散った白い液体にびっくりしていました。
「精液」という言葉は小学校の保険体育の授業で聞いたことがありましたが、もちろん見るのは初めてでこれが精液だと分かるはずもありませんでした。
「だ、大丈夫、、、?」
私はおじさんに言いました。私はおちんちんから白い液体が出ることが異常なことだと思ってしまいました。
「はあはあはあ、、、由香ちゃん、、、」
おじさんを見ると、とろ~んとした顔をしていました。すごく気持ちよさそうな満足したような顔をしていることが私には不思議でした。
おじさんはゆっくりと起き上がり、
「、、、、、、由香、、、、、、」
とろ~んとした顔になったおじさんは、ゆっくりと顔を近づけてきました。
(あっ、、、またキスされる、、、、、、)
頭がぼ~っとなっていましたが、私は瞬間的にそう思いました。でも逃げることが出来ませんでした。頬を押さえられているわけではなかったので、顔を背けたり出来たはずですが、、、なぜか出来ませんでした。
手のひらとお腹が精液でベトベトになり、独特の臭いが漂い始めた浴室内で、私はおじさんと唇を重ねました。
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