【70話】
夜の露天風呂で3人のお爺ちゃんから絶え間なくキスされ、身体を愛撫され続けていました。
おじさん1人が相手のときでも恥ずかしさといやらしさ、気持ちよさが凄かったのですが、3人相手だとそれがまさに3倍になる感じでした。
まだ小学5年生だった私の幼い小さな身体は、そのいやらしい刺激に震えながら耐えていました。
「孫と同い年の小学生なのにこんなにいやらしい反応するなんて、信じられんなぁ」
お爺ちゃんが私にディープキスをしながら言ってきました。
「んんっ、、、んんっ、、、ああっ、、、」
舌が絡み合い、唾液が混ざり合う感触に私は何も考えられなくなっていきました。
「友達のお父さんとセックスするくらいだから、元からいやらしいエッチな小学生なんだね」
別のお爺ちゃんが私の小さな乳首を音を立てて吸いながら言ってきました。
「ち、違う、、、ああっ、、、私からしたわけじゃ、、、んああっ、、、!」
私はお爺ちゃんに言いながらも、漏れ出る声を我慢できませんでした。
「おじさんに無理やり犯されたんだ?」
3人のお爺ちゃんは、温泉の湯船の中から私の足を持ち上げ、足の指をベトベトになるまで舐めながら言いました。
「んああっ、、、ダメ、、、ダメ、、、ああっ、、、ああっ、、、」
「ほら、ちゃんと答えなさい。友達のお父さんに無理やり犯されたんだね?」
お爺ちゃんたちは嬉しそうに私に聞いてきました。
3人のお爺ちゃんたちからいやらしい刺激を送り込まれながら、私は身体をビクッ、、、ビクッ、、、っと震わせていました。
「は、はい、、、、、、ああっ、、、おじさんに、、、んああっ、、、無理やり犯されました、、、んんっ、、、」
私は自分の身体がだんだんとジンジン火照り始めたのに気づきながら、お爺ちゃんたちに言いました。
「夏休みに計画しましてね。由香をどうしても自分のものにしたかったもんでね」
私がいやらしいことをされるのをずっと眺めていたおじさんが、嬉しそうにお爺ちゃんたちに言いました。
「それはすごいのぉ~」
お爺ちゃんたちはおじさんに感心しながら、私にまた交互にキスをしてきました。
おじさん1人としかキスの経験がなかった小学5年生の私は、いきなり3人相手に次々にキスをされてかなり衝撃的でショックを受けていました。
「夏休みに、Tシャツと短パンで生脚丸出しの薄着で遊びに来たんですよ」
おじさんがお爺ちゃんたちにそう言うと、
「それはいかんなぁ、由香ちゃん。君みたいな魅力的な可愛い小学生が生脚丸出しで男を誘うような服装したらダメじゃないか(笑)」
お爺ちゃんは私の乳首を何度も何度も貪るように激しく吸いながら私に言いました。
「んああっ、、、夏だったから、、、ああっ、、、普通の格好、、、だよ、、、そんなの、、、ああっ、、、」
私は震えながら答えました。
「全然普通じゃなかったよ、由香、、、。細い腰に小ぶりの未成熟なお尻、短パンから伸びる太ももに細い生脚、、、あんないやらしい身体の小学生と家に2人きりでいたら、犯したくなるよ」
おじさんは私の目をじっと見ながら嬉しそうに言ってきました。
「それは由香ちゃんが悪いよ。そんな男を誘うような服装でおじさんと2人きりで会ったのが悪い」
お爺ちゃんは私に何度も何度も貪るように激しいキスをしながら言ってきました。
「、、、、、、そんな、、、んああっ、、、んんっ、、、」
私は身体をビクッ、、、ビクッ、、、っとまた震わせていました。
「ほら、、、由香ちゃん、認めなさい。おじさんを誘う格好をした私が悪かったです、、、って言いなさい」
お爺ちゃんは何度も何度も私の足の指を貪るように激しく舐めながら言ってきました。
「、、、んああっ、、、んんっ、、、ああっ、、、い、いやぁぁぁ、、、!!!」
次々と容赦なく送り込まれる刺激に私はおかしくなりそうでした。
「ほら、由香ちゃん、ちゃんと答えなさい」
「、、、、、、ごめんなさい、、、私が、、、んんっ、、、おじさんを、、、ああっ、、、誘うような格好をしたのが、、、んああっ、、、悪かったです、、、ごめんなさい、、、!」
私はいやらしい刺激に耐えながらそう答えていました。
「短パンで生脚を丸出しにしてたのも、おじさんを誘ってたんだね?」
お爺ちゃんは私に嬉しそうに言ってきました。
「んんっ、、、ああっ、、、!」
「ほら、きちんと認めなさい、由香ちゃん」
お爺ちゃんたちはさらに興奮してきたのか、さらに強く激しく私の身体を愛撫してきました。
「ああっ、、、いやぁぁ!、、、そう、、、です、、、おじさんを、、、ああっ、、、誘ってましたぁぁ、、、んああっ!!」
私はほとんど叫びながらそう答えていました。そんな訳ないのに、私は認めるように叫んでいました。
「はあはあはあ、、、」
「由香ちゃん、、、もうたまらないって女の顔をしとるよ(笑)」
お爺ちゃんは、息を切らしながらぐったりとしている私に言ってきました。私はそんな訳ないと思いながらも、身体が火照り、震えて、ジンジンしてるのを感じていました。
「わしらのこれも、、、相手にできるかな?」
「、、、え、、、?」
私が顔を上げたら、お爺ちゃん3人は同時に湯船から立ち上がり、私の顔の目の前にビンビンに勃起した肉棒を出してきました。
「、、、あ、、、いやっ、、、、、、」
3本のいやらしい性器をいきなり見せられ、私は恥ずかしさで顔を背けました。
「ほら、、、わしらのこれもちゃんと相手にしてくれ」
お爺ちゃんたちはそう言いながら、私の手を掴んで自分たちの肉棒に触れさせました。
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