ロリータ 官能小説

【６９話】

キスをされてすぐにお爺ちゃんの舌が私の口内に潜り込んできました。私は口を閉じて抵抗しましたが二人目のお爺ちゃんが私の首筋に舌を這わせてきて私はビクッと反応してしまい、口を少し開けてしまいました。その隙にお爺ちゃんの舌が私の口内に入ってきました。
「んんっ､､､､､､んっ､､､！」
お爺ちゃんの舌がすぐに私の舌を捕えました。お互いの舌が絡み合ってヌルヌルの感触を口内に感じながら私はキスをされ続けていました。
その間も二人のお爺ちゃんの指は私の乳首を刺激し続けていました。両方の乳首を指先で摘まれる度に私の幼い身体がビクッビクッと反応してしまいました。
３人目のお爺ちゃんも湯船の中で私の太ももを撫でまわしていました。脚の付け根のあたりまでお爺ちゃんの指が這いまわり、私は震えるように反応してしまいました。
「､､､､､､んんっ､､､んっ､､､んんっ､､､」
おじさんにいやらしいことをされているときも身体がビクッと反応したりしていましたが、３人のお爺ちゃんたちに同時に触られる刺激は、おじさんのとき以上に激しいものでした。
「わしも由香ちゃんとキスしたい」
二人目のお爺ちゃんがそう言うと、一人目のお爺ちゃんが私から唇を離したらすぐに私に唇を重ねてきました。
「んんっ､､､！？」
抵抗する間もなく、すぐに二人目のお爺ちゃんとキスをされて私はびっくりしました。でも、二人目のお爺ちゃんも容赦なく私の舌を捕らえ、激しく舌を絡ませてきました。キスを終えた一人目のお爺ちゃんは私の乳首を激しく弄ったり膨らみかけの乳房を揉んできたりしたあと、口で激しく乳首を吸い始めました。
「んんっ､､､ああっ､､､んああっ､､､！」
私はお爺ちゃんとキスをしながらも、幼い身体に容赦なく送り込まれる刺激に声が出てしまいました。
「いいね！すごくいやらしくてエッチだよ」
お爺ちゃんは私の顔中を舌で舐めまわしたりキスしながら言ってきました。
「こんな幼い小学生の娘が、こんなにいやらしいなんて､､､夢のようじゃな」
お爺ちゃんは私の幼い膨らみかけの乳房を揉み、私の小さな乳首を吸いながら言ってきました。
「由香ちゃんはおじさんに色々いやらしいことをされて、たくさん経験したのかな？」
お爺ちゃんは私の太ももからふくらはぎ、足の指まで撫でまわしながら言いました。
「ああっ､､､ダメ､､､ダメ､､､んああっ､､､！」
私は何回もビクッビクッと反応しながら身体を小刻みに震わせ、いやらしい刺激に耐えていました。


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