ロリータ 官能小説

【８話】

脱衣場に連れていかれた私は、おじさんに手を繋がれて浴室内に入りました。少し熱めのシャワーを浴びせられました。そのあと、ボディーソープの液を大量に自分の手にとったおじさんは、私の小さな身体中を手で撫でまわすようにしてボディーソープの泡塗れにしていきました。
「タオルより手で洗ったほうが肌にいいらしいよ」
おじさんはそんなことを言ってましたが、私にはどうでもいいことでした。
「んっ､､､やだ､､､んっ､､､」
私は身体中を撫でまわされて泡だらけにされるくすぐったさに耐えていました。
おじさんは自分の身体もボディーソープの泡だらけにしました。
「由香ちゃん､､､」
おじさんは私に近づき、ゆっくりと抱きしめてきました。
「ああ､､､由香ちゃん､､､これだけでもすごく気持ちいいよ､､､」
互いに泡に塗れた身体で抱きしめられ、おじさんはまた私の身体を撫でまわしてきました。
「んっ､､､ダメ､､､やだ､､､んんっ､､､」
私は抵抗しつつも、くすぐったさに反応してしまいました。
「由香ちゃん､､､キスしたいよ」
おじさんがそう言いながら顔を近づけてきました。私は顔を背けて抵抗しましたが、また頬を両手で押さえられて逃げることができない状態にされて、無理矢理に唇を重ねられました。
「んんっ､､､んんっ､､､むぐぐっ､､､」
貪るように舌と唾液の絡み合う激しいキスに、私の幼い身体は震えていました。おじさんはキスしながら、私の身体を撫でまわしたり、乳首を摘んで弄ったり、お尻を鷲掴みにして揉んだりしてきました。真夏の浴室内に熱めのシャワーが出っぱなしで、その熱気で段々室内は暑くなっていきました。ボディーソープの泡に塗れた私の身体は次第に汗もかいていきました。
「んんっ､､､むぐぐっ､､､んんんっ､､､」
暑さと湿気が高くなっていく浴室内で、私は泡と汗に塗れてヌルヌルの状態で抱きしめられて、激しいディープキスをされていました。そして私の下腹部にはおじさんの大きく硬くなった肉棒が激しく擦りつけられました。
「由香ちゃん､､､握って､､､」
おじさんは私の手を自分の肉棒に触れさせてきました。
「え､､､？あっ､､､」
暑さとディープキスで頭がぼ～っとなり始めていた私は抵抗することができず、おじさんの熱い硬い肉棒を握らされてしまいました。
私の手の上におじさんは自分の手を重ねていたので私は肉棒から手を離すことができませんでした。
「ああ､､､由香ちゃんの手、めちゃめちゃ気持ちいいよ､､､」
おじさんは嬉しそうに言ってました。
（､､､なんでこんなに硬くておっきいの､､､？）
暑さに汗をかいて、ぼ～っとなり始めていた私はそう思っていました。
「ああ､､､いい､､､いいよ､､､」
おじさんは私の手を使って自分の肉棒を扱き始めました。
「いやっ､､､やめて､､､」
私は言いましたが、手を離すことも逃げることも出来ませんでした。
「由香ちゃん､､､由香ちゃん､､､」
肉棒を扱かされながら、また激しいディープキスをされました。
「んんっ､､､んんんっ､､､むぐぐっ､､､」
ディープキスで何度も激しく舌を絡まされ、泡に塗れた身体を撫でまわされ、乳首やお尻を弄られ、熱いシャワーの熱気と湿気の溜まった浴室内で汗を大量にかいて、私はぼ～っとなっていき次第に何も考えられなくなっていきました。

そしておじさんの肉棒は、私の手のひらの中でさらに熱く硬くなっていきました。

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