【67話】
夜の混浴露天風呂に行くことになり、私はお爺ちゃんたちと手を繋いで旅館の廊下を歩いて露天風呂まで行きました。
脱衣場に入ったら、お爺ちゃんたちは私が浴衣を脱ぐのをずっと見ていました。
「恥ずかしいかい?でも脱がないと温泉に入れないよね?」
恥ずかしくて俯いていた私にお爺ちゃんの1人がそう言いました。
私はもうどうしようもなく、お爺ちゃんたちとおじさんが見ている前で浴衣と下着を脱ぎました。
「おおおお、、、!」
私が全裸になると、お爺ちゃんたちから歓声が上がりました。
「なんて、、、綺麗なんだっ」
「まだ小学生らしい子供の身体だけど、たまらんなぁ、、、」
「確かに胸もくびれもないけど、それがまたいやらしいわい」
お爺ちゃんたちはそんなことを言ってました。
私はお爺ちゃんたちと手を繋いで露天風呂に入りました。夜の混浴露天風呂で他のお客さんもいるかと思いましたが、そのときは私たちだけのようでした。
「さあ、温泉に入ろうね」
お爺ちゃんに言われて、私はお爺ちゃんたち3人に囲まれる形で温泉に浸かりました。おじさんは少し離れた場所で私たちの様子を見ていました。
「由香ちゃんの肌、すべすべだね~」
私の右にいたお爺ちゃんがそう言いながら、私の右腕を撫でるように触ってきました。
「ホントだ、すべすべじゃな~」
今度は左にいたお爺ちゃんが私の左腕を撫でるように触ってきました。
「足も小さくてすべすべで可愛いのぉ~」
私の前にいたお爺ちゃんが私の足を湯船の中で撫でるように触ってきました。
「、、、、、、んっ、、、」
私は3人に同時に触られるくすぐったさに耐えていました。
右にいたお爺ちゃんの手が私の腕から手に移り、私の手を優しく握ってきました。左にいたお爺ちゃんの手は私の肩に触れて、さらに胸に触れてきました。
「、、、んっ、、、、、、」
いきなり胸を触られて私は少し反応してしまいました。
「ふふ、、、まだ膨らみかけのおっぱいだけど、感度はええの~」
お爺ちゃんは嬉しそうに言いながら、私のわずかに膨らみかけの胸をゆっくり揉んできました。
「おお、、、なら、ワシはこっちじゃ」
私の手を握っていた右にいたお爺ちゃんが、私の右の胸をゆっくり揉んできました。2人のお爺ちゃんに同時に左右の胸を揉まれる形になりました。
「、、、、、、んっ、、、んんっ、、、」
私は恥ずかしさと性的な気持ちよさで、声を少し漏らしてしまいました。
「気持ちいいんだね?」
「、、、、、、、、、」
お爺ちゃんに聞かれましたが、私は恥ずかしくて黙ったままでした。
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