【66話】
夜の旅館のラウンジで、私はお爺さんたちの前で椅子に座って両脚をM字に開きました。浴衣の裾が捲れて太ももからふくらはぎにかけての生脚と、パンツの布越しの割れ目をお爺さんたちに見られてしまいました。
私は恥ずかしくてお爺さんたちから顔を少し背けていたら、
「由香ちゃん、恥ずかしいね」
お爺さんにそう言われました。それでさらに恥ずかしさを意識してしまい、顔が火照るくらい恥ずかしくなってしまいました。
「でも、、、ドキドキしてるんだよね?」
お爺さんは私の顔を覗き込みながら嬉しそうに言ってきました。
「ほら、、、パンツを少しずらして割れ目を見せてみなさい、、、」
お爺さんは私に言ってきました。
「、、、、、、はい、、、」
私は恥ずかしくてたまりませんでしたが、人差し指と中指で自分のパンツの布を横にずらして、小さな割れ目をお爺さんたちに見せてしまいました。
「おお、、、!」
お爺さんたち3人から歓声のような声が上がりました。
「なんて綺麗な割れ目なんだ。大人の女の汚い割れ目よりずっとずっと素晴らしい!」
「そうだな、、、綺麗で小さな割れ目だけど、すごくエロいしのぉ~」
「まだ小学生なのにいやらしいなぁ」
3人のお爺さんたちは、私の割れ目を眺めながらそれぞれ感想を言ってました。
「指で割れ目を開いてみなさい」
「、、、、、、はい、、、」
私は恥ずかしさに耐えながら、人差し指と中指で割れ目の肉を左右に開きました。おじさんにしか見られたことのない自分の割れ目の奥まで、お爺さんたちにじっくり見られてしまいました。
「ああ、、、いいのぉ~」
「すごくすごくエロい、、、」
お爺さんたちは私の肩に触れたり髪の毛に触れたりしながら、嬉しそうに私の割れ目をじっくり眺めていました。
「由香ちゃん、、、ひょっとして、、、もうエッチを経験してるの?」
お爺さんは私に言いました。他のお爺さんが
「まだ小学生じゃよ?さすがにまだ処女だろう?」
と笑っていました。でも私が
「、、、、、、エッチ、、、経験しました、、、」
と言ったら、お爺さんたちはすごくびっくりしていました。
「ホントに!?今どきの子供は早いのぉ~。ちなみに相手は誰なんじゃ?」
お爺さんは私に言いました。私はラウンジの奥にいたおじさんのほうを見て、
「、、、、、、おじさん、、、です、、、」
と言いました。
「彼はパパではなかったの?」
「、、、、、、違います、、、」
私は言いました。おじさんはゆっくり私やお爺さんたちのとこに近づいてきました。
「この子は娘の友達なんですよ。まあ、ここには親子ってことにしてチェックインしてますけどね」
「おお、、、娘の友達とセックスしたのか!?」
「そうなんですよ(笑)」
おじさんは言いながら、私の浴衣の胸元を左右に開いて、まだ膨らみかけの胸を皆の前に露出させました。
「あっ、、、、、、」
私は突然のことにびっくりしました。自分の胸と乳首をまともにお爺さんたちに見られてしまいました。
「可愛いおっぱいでしょ?」
「うおおお、、、!」
お爺さんたちからまた歓声のような声が上がりました。
おじさんが私の小さな乳首を摘んで弄り始め、
「、、、、、、んっ、、、、、、!」
私は小さな身体をビクッとさせました。それを見たお爺さんたちは、
「由香ちゃん、、、まだ小学生なのにホントにエロいのぉ」
と言っていました。
「今から、また皆で混浴露天風呂に行きましょうか?」
おじさんはお爺さんたちに嬉しそうに言いました。
「由香もまた温泉に入りたいみたいですし(笑)」
「よし、皆で行こうか!」
おじさんの言葉にお爺さんたちは皆大賛成でした。
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